目次

2507 配管

概要、準備、処理手順

概要

  • 本プログラム(EYESTEP)は、APRTBS ファイル(テキストファイル)から配管データを配管経路情報ファイル:JPIPELに書込むためのものです。
  • 3Dモデル入力System:mrout を立ち上げずに配管経路データを生成します。
  • 3D配管バッチ処理のMenu No.91で実行することができます。.. V5.20:2002まで可能。V6.91時点では、この機能は外してあります。
  • プラント属性定義、3D配管バッチ処理の他のMenuと組み合わせて使います。
  • APRTBSの実行毎に、配管データ(JPIPEL)が新規に作成(更新)されます。

    Aこれにより、配管IDも新規に作成(更新)されますので、APRTBS実行後はスプール図の対話情報も全て初期化されます。

    (一度配管データを取り込み後に、スプール図の対話編集を行い、その編集を保持するには、配管モデルデータの編集に3Dモデル入力[mrout]を使用してください。)

準備処理

  • EYESTEP処理を実行する前に、以下のプログラムを実行してください。

    No. プログラム 操作
    1 EYESPEC
    • Project標準としての鋼管サイズ呼称(A、B、")の登録
    • 一般鋼管以外のPVC、Tubing、Sanitary等のSize呼称は各クラスで設定し、こちらが優先される。
    • 流体記号等 流体属性の登録
    • スペッククラスの登録
    • Job区分の登録
    • 断熱指定方式(シンボル方式、厚さ方式)の登録 シンボル方式の場合 断熱クラスの登録
    • プラント属性の登録
    • 詳細は、マニュアル「EYESPEC プラント属性、PMS設定」を参照してください
    2 mrad
    • ABATCH.xlsm APADBS → JISPAC 配管付属品、計装品の属性登録
    • <28> Write ACATBS → JISCAT カタログラインの属性の登録
    • <31> Write ASPNBS → JISONO スプール図の図番、訂番の登録
    • <36> Write ASNDBS → JISONO スプール図表題欄のサイン、日付の登録
    • 詳細は、マニュアル「EYEPIPE 配管モデル入力 バッチ処理」『mrad』を参照してください

注意

  • (2)-ABATCH.xlsmのAPADBSを手順から省くことは可能です。

    ただし、配管付属品・計装品の接続形式の指定項目がAPRTBS上にないため、全てDefaultのFlange:"FLG."タイプで入力されてしまいます。このため、後でAPADBS等での修正が必要になります。

    詳しくは「配管付属品・計装品」を参照してください。

    また、配管付属品・計装品のサイズにつきましては、配管経路上の設定が優先されますので、APADBS上のサイズは参照用として扱ってください。

  • (2)-<28>のACATBSは、スタイルカタログラインを使用しない場合、必要ありません。
  • (2)-<31>のASPNBSは、別図間のラインの接続をとるために、スプール図番を必ず設定しますので、省略することはできません。

施工用サービスクラス設定

配管経路データが作られた後にスペックラインごとに施工用サービスクラス(設計、運転、検査の圧力、温度、媒体、溶接、塗装、断熱仕様等)を設定する場合は下記のファイルへの設定が必要です。

Manual: 15-13-x-y

No. プログラム 操作
3 mdispis

各配管のスペックラインごとの施工用サービスクラスの設定ファイルの生成

No. 設定ファイル機能名称 ファイル名
1 配管ラインクラス別仕様ファイル JCLINE.csv
2 配管溶接検査仕様ファイル JWINSP.csv
3 配管塗装仕様ファイル JPAINT.csv
4 管材識別色仕様ファイル JMTLCR.csv

処理手順

処理手順フロー図

mrad Menu APRTBS書き込み操作

  • Work Menuの4を入力しenterキーで確定し、Batch Set Menuを表示します。
  • APRTBS書き込み操作

EYESTEPの操作方法

  • Work No.91を入力しenterキーで確定します。
  • 作業するLU#を入力しenterキーで確定します。
  • Work No.2を入力しenterキーで確定します。
  • ファイル名を入力し確定します。
  • APRTBS書き込み操作

各配管Lineどうしの設定

各配管Line データ設定概要

各配管Line概念図
  • 上図のように各×印の位置のプラント絶対座標(X,Y,Lのmm)または、その前の点の入力点から変化する成分(東西南北上下の相対変位mm)とその機能を入力することです。
  • これで各々の配管部品の形状、寸法、材質等をPMSやD/B より調べて、相フランジ、スタブエンド、クランプ、ヘルールとパイプのデータを自動的に生成します。
  • 分岐ラインの端点は「EPPE」の機能記号と、その分岐ラインの流体記号-ラインNo.を指定することにより、母管の分岐データより算出します。母管と分岐ラインが同一のスプール図にある場合は、機能記号がEPPEの行の座標入力は不要です。
  • 位置の指定は基本的には、絶対、相対どちらでも使えますが、一般には、鉛直ライン上の位置(高さ)、曲り点、分岐点は絶対座標で指定し、他は相対指定で行います。

分岐Line端点の機能記号:EPPEについて

  • 機能記号:EPPEは、1本のライン上に機能記号:BT,CTB,CBT,BBOS,BOL,BDW,45BF,45BB,45BC 等で分岐部を定義したとき、それから分岐するラインの「パイプの端点」を示す機能記号です。
  • 分岐ラインのその母管からの始点または終了点は、常に「EPPE」を使用します。
  • EPPEのパイプの端点の座標は常にそれのつながる母管側の分岐部の情報(その位置、分岐方向、継手の種類、サイズ)により決定されます。

    バイパス等分岐ラインがその母管と同一スプール図に入る場合は、そこのEPPEの座標は設定する必要はありません。

    分岐ラインが母管と別図となる場合は、一応そこのEPPEの座標は「分岐部中心」の座標を入力してください。

    ただし、mrad起動時には、そこの座標は母管の分岐データにより分岐ラインのパイプ端点の座標にシステム内で変換されます。

  • 分岐Line端点の機能記号

分岐ラインのEPPEの点について

分岐ラインのEPPEの点は母管分岐部の位置により決定されます。

分岐ラインのEPPE
  • 上図のAやBのように、配管のネットワーク計画がまずかったり、入力ミスで母管の分岐位置がずれていると、分岐ラインは点線のようになってしまい、実線のようにきちんと引かれません。
  • このような時は、スプール図を出力したときに「半端角」のマークが出ますので、目でCheckすることができます。

配管Line直進分割端取合点

  • 配管の直進途中で別のスプール図に下図の分割していない状態の図の 配管Line直進分割端取合点アイコン のマーク部で分割する場合は、その取合点の点について以下の' 'で囲んである機能記号を設定する必要があります。

    分割していない状態 分割 パイプ側 分割 部品側
    分割していない状態1 分割 パイプ側1 分割 部品側1
    分割していない状態2 分割 パイプ側2 分割 部品側2
    分割していない状態3 分割 パイプ側3 分割 部品側3
    分割していない状態4 分割 パイプ側4 分割 部品側4
    分割していない状態5 分割 パイプ側5 分割 部品側5
    分割していない状態6 分割 パイプ側6 分割 部品側6
  • 配管の途中の相フランジ部で取り合う場合は以下の機能記号を使用します。

    相フランジ部で取り合う場合1 相フランジ部で取り合う場合2
  • 機能記号がVFLGやFFLGの場合はそのフランジ部分のガスケット、ボルトナットを集計します。

配管Line終点が空中開口の場合

  • パイプで空中で終点となる場合は、そのポイントを以下のいずれかの機能記号で入力します。

    No. 機能記号
    1 EPPO 空中開口の場合の図1
    2 E45O 空中開口の場合の図2
    3 EFUN 空中開口の場合の図3
    4 EPIT 空中開口の場合の図4
  • ラインが2つのエリアにまたがる場合、サイズ、クラス、流体、ラインNo.が統一されていれば、併合操作にて、1本のラインとすることができます。

    ラインが2つのエリアにまたがる場合の図

配管付属品・計装品

配管付属品・計装品データについては、基本的にAPADBSでの設定結果が優先されますが、いくつかの入力パターンでの出力結果を以下に示します。(例:Y形ストレーナ(Y.ST)を入力)

APADBSのManual:「12-18 配管付属品バッチ修正」の「配管付属品、計装品データの書き出し APADBS -> JISPAC」~を参照

No. 手順1 手順2 出力結果
1 APADBSでY.STを
・Tag No.:Y.ST-101
・面間:300mm
・接続形式:BW
として設定。
APRTBSでY.STを
・Tag No.:Y.ST-101
・面間:320mm
で入力。
手順1のAPADBSでの設定が優先されるので、
・Tag No.:Y.ST-101
・面間:300mm
・接続形式:BW
のY.STが出力されます。
2 APADBSでY.STを
・Tag No.:Y.ST-102
・面間:300mm
・接続形式:BW
として設定。
APRTBSでY.STを
・Tag No.:Y.ST-103
・面間:320mm
で入力。
手順1と2で指定したTag No.が異なるので、
・Tag No.:Y.ST-103
・面間:320mm
・接続形式:FLG.
のY.STが出力されます。
3 APRTBSでY.STを
・Tag No.:Y.ST-104
・面間:300mm
として入力。
APADを作成し、APADBSで「Tag No.:Y.ST-104」のY.STを
・面間:320mm
・接続形式:BW
に修正し、設定。
手順2のAPADBSが優先されるので、
・Tag No.:Y.ST-104
・面間:320mm
・接続形式:BW
のY.STが出力されます。
4 APRTBSでY.STを
・Tag No.:なし
・面間:300mm
として入力。
APADを作成し、APADBSで「Tag No.:なし」のY.STを
・面間:320mm
・接続形式:BW
に修正し、設定。

Tag No.未設定のシンボルに対してのデータ書き換えは、APADBSでは出来ません。

  • Tag No.:なし
  • 面間:300mm
  • 接続形式:FLG.

のY.STが出力されます。

※Tag No.の変更はAPAS(BS)にて行うことが出来ます。

APRTBS設定

見出しの書式

APRTBS ファイルの配管Line群の中の1Line分の見出しは以下の書式となっており、項番1〜30にデータを設定し書き込み処理を行うと

区分 項番
配管Line 1Line単位見出し部 1〜20
配管Line経路点列データ部 21〜30

のデータが、配管経路情報ファイル:JPIPEL ファイルに書き込まれます。

  • 一枚のSpool図に入るMaxLine数は、スタイルカタログライン(定型的 Drain、Vent、PG,TGノズル)も含めて20Lineです。
  • 2重管の内管と外管のデータは、それぞれ1本ずつの別々のラインとして設定します。
  • 各経路中の点属性を設定することにより、その点属性がFlange接続やClamp接続であれば、自動的に相Flange、Stub End、Clamp、Ferrule等の部品、およびその間のPipe(Cut Pipe)がModelとして生成されます。
  • Valve類が直付けの場合はその間の自動生成部品は省かれます。
  • Bolt、Nut、Gasketについては、Modelとしては生成されませんが、自動的にBolt長さが計算されこの3種が集計されます。

APRTBS テキスト設定様式事例(j801)

APRTBS テキスト設定様式事例

2重管についての設定要領

APRTBS内の内管のデータセットの次に外管のデータセットを登録します。

  • APRTBS 見出し部について

    • ラインマーク部分のSizeと流体記号は、内外管それぞれの値、文字を入力します。
    • ラインNo.、クラスについては、内、外管同一の値、文字を入力します。
    • 保温種、厚みも内外管同一の値を入力のこと。
  • APRTBS 点列部について

    • Full JacketLineの場合、配管付属品、計装品のTag No.は内外管のデータセットに同じものを設定します。
  • 内外管のSize組み合わせについて

    • 内外管のSizeの組み合わせについては、各プラントごとにまちまちなので、Job用PMSのそれぞれの二重管のクラスに、Size組合せCode(JOST)を登録しておく必要があります。(EYESPEC参照)
    • バルブの内外管の組合せは、以下のように1種の外管Sizeに、内管Sizeが2種ある場合は、内管Sizeの大きいほうを採用します。

      No. 内管 外管
      1 2 1/2B 4B
      2 3B 4B

入力点について

第1行目、第2行目は、各配管ラインの母管部、第4行目からが入力点列となり、入力点1点に対し第4行目が1行、対応します。

入力点を増やす時には第4行目以降をコピーし、設定追加してください。


注)ブランクが許されない欄番号は * で示します。

項番 ITEM記号 カラムNo. 内容・要領 値範囲 Max桁・文字種 エラーCode
KERR
1 spolN: 2〜5 そのライン部分が描画されるスプール図番の連番部です。 0001〜9999 215
2 Size: 7〜10 Sizeは、あらかじめ各プラントごとに登録された呼称に対応した数字(B呼称で3/4は0.75、11/2Bは1.5)で、そのラインの始点におけるSize。 55
3 Fluid: 12〜17 流体記号は各プラント、Jobごとに登録してあるPMSの中に登録してあるものを使用してください。 Max AN6文字 115
4 No.: 19〜25 ラインNo. -32700〜32700
0は不可)
Max 数字5桁 35
配管系統No. 追加予定 Max6AN
5 Clssym: 25〜30 そのラインの始点におけるスペッククラス記号。クラスは各Lu#ごとに登録してあるPMSの中に登録してあるものを使用してください。 Max AN6文字 125
6 Clscd: 32〜36 スペッククラスCode。1つのスペッククラス記号が複数のスペッククラスCodeを持つ場合がありますので、記号欄よりもCode欄の方が優先されます。 0002〜32762 125
7 ms: 38〜39

断熱クラスはあらかじめ各プラントごとに登録された呼称に対応します。

ms lns
記号方式(INUC=1) 前2文字 後2文字
厚さ方式(INUC=0) 記号2文字 厚さ(mm)
Max AN2文字
8 lns: 42〜44 Max AN2文字 or 999mm 35
9 Trno: 45〜49 トレーンNo. -32700〜32700 Max 数字4桁 35
10 Gr: 51〜52 グレード区分 Max AN2文字
11 I: 54

二重管Flag

入力記号 意味
0 単一Line
1 二重管内管
2 二重管外管
35
12 J#: 56〜57 Job区分Code 1〜99 35
13 t: 59

流れ方向Flag

入力記号 意味
入力なし 流れ方向順
(※基本的に常に流れ順とする。)
V
315
14 s: 61 始点が別図のラインに直進に接続する場合に「B」を設定します。
15 e: 63 終点が別図のラインに接続する場合「B」を設定します。
  • 例1

    例1
  • 例2

    例2
16 id: 65〜68 二重管ID。内管・外管で同一の値を設定します。 1〜9999 Max 数字4桁 35
17 comment: 70〜81 そのラインに対するコメント Header Line、feed Line, Suction line,均圧Line等 Max AN12文字または漢字6文字
18 Rev: 83〜85 その配管ラインの訂番 35
19 Kor: 87〜89

訂番の内容

入力記号 内容
ADD 追加:そのラインを追加します
REV 修正:そのラインを修正します
DEL 消去:そのラインを消去します
20 YYYYMMDD: 91〜98 作成(修正)年月日

APRTBS 点列部 設定要領

項番 ITEM記号 カラムNo. 内容・要領 Max桁
文字種
エラーCode
KERR
21 :mnc
機能記号入力欄
4〜7

別表の配管機能記号(Max AN4文字)から該当するものを選びます。


配管部品:「共通 配管関係 Code,名称一覧」『属性Code』05-02-2-1〜2-6参照

ノズル等/一般弁:「共通 配管関係 Code,名称一覧」『属性Code』05-02-3-1~3-2参照

配管付属品/計装品:「EYECAD標準 記号形式」08-03-1-x、08-04-1-x、08-05-1-x 参照

146
22 :n
位置指定記号入力欄
(C(:中心)は空白)
9〜9
入力記号 意味 ipos 座標の絶対指定 相対指定
空白 中心位置 0 指定可 指定可
B BOPの位置 3
T TOPの位置 4
N Nearの位置 1
F Farの位置 2

注)曲がりの場合は、N,Fは使用できません。

no.22図例
326
23 :coordinate
座標入力欄
11〜30

座標軸または方向を指定する文字を下から選び、その値を文字の次にmm単位で入力します。

入力記号 意味
絶対指定 X プラント原点から東西軸 東が+
Y プラント原点から南北軸 北(CN)が+
L プラント原点から上下軸 上が+
相対指定 E 前の入力点からの方向で 東(East)方向
W 前の入力点からの方向で 西(West)方向
S 前の入力点からの方向で 南(South)方向
N 前の入力点からの方向で 北(North)方向
U 前の入力点からの方向で 上(Up)方向
D 前の入力点からの方向で 下(Down)方向

絶対、相対どちらでも使用しやすいほうを選んで使えます。

ただし、配管Lineの始点は、X,Y,Lの3D点を入力します。それ以降は変化する成分のみで構いません。

336
24 :deg
角度入力欄
32〜34

分岐方向やハンドルの向きを指定します。

直角方向(90度単位) E、W、S、N、U、Dで入れます。(N、Uは空白でもよい)
半端な角度 水平または傾斜配管 パイプ追跡方向を親指とし、上を基準として右ねじの角度(degree)
垂直配管(垂直の±8°) 同様に北を基準とした角度

角度の数字は、-90から270とします。

no.24図例
346
25 :cbsl 36〜41 mncがノズルのとき ノズルNo. Max 6AN
mncがSize変化、分岐タイプのとき 変化するまたは分岐するSize入力欄
値はプラントごとに登録してある呼称に応じて入力のこと。
2850A/114B 56
mncが付属品、計装品のとき 付属品、計装品の面間長 9999㎜
26 :c 43〜43 Start:S/End:E Lineが接続する場合 S or E 356
スタイルカタログが接続する場合 359
27 :tag No. 45〜56 tag No. 配管付属品 MaxAN12文字
計装品 MaxAN12文字で、その中に-(ハイフン)を1文字入れることにより、図面上の2段表示のTag No.が上と下に分割表示されます。
機能記号が分岐類 Lineが接続する場合 流体記号-LineNo. xxxxxx-32700 257
スタイルカタログが接続する場合 スタイルカタログ上に計装品がのる場合はそのTag No. 386
機能記号が「BEND」の場合 その曲率半径(mm単位)を入力します。 32700 ㎜ 258
機能記号がノズル類の場合 その機器の機番(MaxAN10文字) Max 6AN
28 :fw
(Shop接合は空白)
58〜59

現場合わせ要領指定欄

no.28図例
入力記号 意味 ifif
ZW 部品前での現場接合(F) 1
ZF 部品前での現場調節接合(FF) 2
GW 部品後での現場接合 4
GF 部品後での現場調節接合 5
RW 部品両側での現場接合 7
RF 部品両側での現場調節接合 8

なお、FFをするパイプについては、パイプカットプランピース図において、指定長だけ指定寸法より長くします。

366
29 :sc
(クラス変更ない場合は空白)
61〜62

スペッククラス変更位置指示欄

入力記号 追跡順に iscg
ZF 前フランジ前 1
ZB 部品前 2
GB 部品後 3
GF 後フランジ後 4
FF フランジ前後 6
BB 部品前後 7
FB 前フランジ前部品後 8
BF 部品前後フランジ後 9
no.29図例
376
30 :class
(「クラス変更なし」かつ「スタイルカタログ分岐なし」は空白)
64〜69 スペッククラスが変化する場合 変化するスペッククラス記号 Max 6AN 126
機能記号が分岐物で分岐LineがスタイルカタログLineの場合 スタイルカタログ記号 Max 4AN 127

カラム記号 :c: に設定する文字

  • 分岐Line接続部の流れ形態指定の場合に設定します。
  • EPPEの座標値は相手BT,CTB,CBTの行に26:cの欄にSかEとTagの欄に流体-No.が入力されることで、座標値は空白で構いません。
  • 相手と同じXYLを記述しても特に構いません。
入力記号 母管と分岐Lineが同図の場合のスプール図描画 母管と分岐Lineが別図の場合のスプール図描画
図1 図2
S
分岐Lineの流れStart
Start:母管と分岐Lineが同図の場合の図 Start:母管と分岐Lineが別図の場合の図1 Start:母管と分岐Lineが別図の場合の図2
E
分岐Lineの流れEnd
End:母管と分岐Lineが同図の場合の図 End:母管と分岐Lineが別図の場合の図1 End:母管と分岐Lineが別図の場合の図2
S S:母管と分岐Lineが同図の場合の図 S:母管と分岐Lineが別図の場合の図1 S:母管と分岐Lineが別図の場合の図2
E E:母管と分岐Lineが同図の場合の図 E:母管と分岐Lineが別図の場合の図1 E:母管と分岐Lineが別図の場合の図2

パイプ曲げ各種の曲率半径

mrout
メニュー
ベンド入力
切り合わせ曲げ
ライン始点
斜めいも付け分岐
ベンド入力
スムースベンド
切り合わせ曲げ 斜め直付分岐部
パイプ曲げ
マイタベンド パイプ曲げ
0セグ,1セグ
設定曲げ半径(mm)
R
mroutで数値入力、又はスペックに設定(AJFITDに登録)(0セグの時はR=1mm) mrout自動設定
R=3mm
Rはパイプ外径の0.6〜1.0倍、mroutで数値入力、又はスペックに設定(AJFITDに登録) パイプ外径<R<3,200mm、mroutで数値入力、又はスペックに設定(AJFITDに登録)
材集
パイプ長分断
分断 つなげる つなげる つなげる
品目材表示・集計 「切り合わせ曲げ」で溶接線の数を集計する 「パイプ曲げ」としては集計しない 「マイタセグ」として溶接線の数を集計する 「パイプ曲げ」で(0セグ,1セグは1として)集計する
スプール図にR1を表示 表示しない

表示しない

物絵は表示する

スプール図にR1を表示 ライン始点図例

斜めいも付分岐部対応の為。

表示しない


Rはマイターベンドに展開する設定曲げ半径の0.98倍の値で設定される。一般的にパイプ外径=展開Rなので上記で判定する。

表示する
接続数
D×I
集計する1パイプ曲げに対し1接続 集計しない 集計しない 集計しない
3D表示例
切り合わせ曲げ3D表示例
斜めいも付分岐表示3D例
マイタベンド表示3D例
パイプ曲げ表示3D例
材集集計 4 3 1
入力セグ数 3セグ 3セグ 1セグ
参考 入力点半径(mm) R1 0≦R1<2mm 2≦R1<4mm(R1=3mm) パイプ外径×0.6≦R1≦パイプ外径 パイプ外径<R1<3,200mm
記号 意味 単位
R 各パイプ曲げの入力点半径 mm

APRTBS設定出力事例

APRTBS設定事例

注記:Sample図のCN方向:+X (EYECAD Defaultは CN方向:+Y)

APRTBS設定事例図

出力事例

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