目次

1203 配管ライン基本入力操作

基本操作

配管ライン基本操作

配管ラインの基本操作は以下の通りです。詳細は、「12-04 配管ライン始点処理」を参照して下さい。

  • 配管ライン新規入力

    • 始点の指定
      • 任意のポイントから入力
      • 機器ノズルから入力
      • 存在する配管から分岐させて入力(垂直に分岐、斜めいも付け分岐)
  • ライン仕様の設定

    • サイズ、流体、ラインNo.、スペッククラス、スプール図番、断熱等
  • 配管ラインの成長

    • コーナー点(曲り部)の指定(ガイドプレーン上のクリック、合わせ指定、座標値指定等)
    • 成長方向の切替え
    • 後退
  • 成長終了の指定

    • 任意のポイントで成長終了
    • 機器ノズルに接続
    • 存在する配管に接続(垂直接続、斜めいも付け接続等)
  • 応用的な新規入力操作

    • カタログラインの入力
    • リング管入力
    • 二重管入力
    • ベンド入力
    • ホース入力
  • 配管ライン修正

    • 分割、ナイフ分割
    • 接合
    • 近道
    • 勾配設定
    • 定尺管割り
    • 移動、コピー
    • 別図
    • スペックチェンジ
  • 配管ラインチェック、確認

    • 流れ方向確認
    • 配管データのエラーチェック
    • ライン仕様表示

付属品基本操作

付属品の基本操作は以下の通りです。詳細は、「12-17 部品 挿入 移動 駆動部 最短」を参照して下さい。

  • 付属品新規入力

    • 付属品の配管ラインへの挿入
      • 単体(ライン指定とシンボル選択)
      • 連続(シンボル選択とライン指定の繰り返し)
    • 付属品位置指定
      • 直付、最小(取付け)、合わせ指定、距離指定、座標値指定等
    • 必要な属性の指定
      • ハンドル方向
      • タグNo.(配管付属品、計装品)
      • 外形寸法(配管付属品、計装品)
      • 接続形式(配管付属品、計装品)

付属品修正

  • タグNo.検索

    別位置

    名称変更

配管メニュー

配管メニューが選択可(○)/不可(×)は下記の通りです。(選択不可の時はメニューがグレー表示となります。)

未選択時 一次選択時(単数) 一次選択時(複数) 成長時 エッジ選択時(単体) エッジ選択時(範囲) 配管部品選択時(単体) 配管部品選択時(複数)
新規作成 × ×
ノズルから新規作成(*1) × × × × × × × ×
成長 × × × ×
分岐 × × × × ×
斜めいも付けで分岐 × × × × × ×
成長方向切替 × × ×
リング管入力 × × × × × × ×
後退 × × ×
接合 × × × × × × ×
接続(終点) × × × × × × ×
接続(その他)
斜めいも付け × × × × × × ×
鉛直方向接続 × × × × × × ×
90 度Y分岐接続 × × × × × × ×
ノズル検索で接続 × × × × × × ×
ノズル自動生成 × × × × × × ×
成長終了 × × × × × × ×
分割 × × × × × ×
ナイフ分割 ×
別図 × × × × ×
オリフィスタップ × × × × × ×
パラメトリック配管 × × × × × × ×
流れ方向確認 ×
流れ方向確認終了(*2) × × × × × × × ×
カタログラインの挿入 ×
二重管の作成 × × × ×
二重管の作成(From-To 指定) ×
近道 × × × × × × ×
勾配設定 × × × ×
定尺管割り × × × ×
直管割付け × × × ×
配管部品挿入 ×
配管部品挿入終了(*3) × × × × × × × ×
クラス変更 × × × × × × ×
材料集計On/Off切替位置 × × × × × × ×
T/L#変更位置 × × × × × × ×
部品寸法 × × × × × × ×
名称変更 × × × × × ×
ハンドル方向 × × × × × ×
曲りポイントにベンド設定(*4) × × × × × ×
別位置 × × × × × × ×
タグNo.検索 ×
配管データのエラーチェック ×
ライン仕様表示 ×

*1:機器ノズルが選択された時にメニュー選択可となります。

*2:流れ方向確認モード時にメニュー選択可となります。

*3:配管部品挿入モード時にメニュー選択可となります。

*4:エルボ等の曲り配管部品が選択された時にメニュー選択可となります。

管底高さの設定、断熱底、シュー底

BOINSとBOSHについて

  • BOINS(Bottom Of INSulation)について

    配管に断熱がある場合、断熱のボトムで押えた配管高さの事。

  • BOSH(Bottom Of SHoe)について

    配管にシューが取り付く場合、シューのボトムで押えた配管高さの事。

断熱付き配管のシュー高さ設定機能

  • V6.70より、断熱管の場合のシュー高さはこのAG(J)CNST D020のテーブルにてサイズ範囲と断熱厚さの両方にて設定が制御されます。

    第一W#に670が定義されていない場合は、従来通りの処理となります。

  • このテ-ブルは、管径範囲の最大サイズと断熱厚さ範囲(From-To)におけるシュー高さ(mm)のケースを最大20ケースまでを定義できます。

    この20のData Setを小さいNo.から順に見て行き、そこのサイズの最大値以下の場合の断熱厚さの範囲内の時にその高さが選択されます。

  • 従来は、断熱厚さだけで一意的にシューの高さを決定していましたが、管径によりシューの形式が変わる場合にその影響も考慮できるように、最大管径と断熱厚さの両方にてシュー高さを決定できるようにしました。
  • サイズCodeは、「標準参照 D.B.一覧」を参照してください。
AG(J)CNST Page D020
W# 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 W#
0x 有効無効
Ver.Flag
サイズ範囲数 0x
670 5
DataSetNo. 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
1x 管径の最大サイズCode 21/2B 同左 同左 9B 同左 同左 12B 同左 同左 (17B) 1x
65A 225A 300A (425A)
763 763 763 2286 2286 2286 3048 3048 3048 4571
2x 断熱厚さ 2x
From mm 1 76 126 1 76 126 1 76 126 1
3x 厚さ 3x
To mm 75 125 175 75 125 175 75 125 175 75
4x シュー高さ 4x
mm 100 150 200 100 150 200 100 150 200 100
DataSetNo. 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20
5x 管径の最大サイズCode 同左 同左 114B 同左 同左 5x
2900A
4571 4571 29464 29464 29464
6x 断熱厚さ 6x
From mm 76 126 1 76 126
7x 厚さ 7x
To mm 125 175 75 125 175
8x シュー高さ 8x
mm 150 200 100 150 200
9x 9x

裸管の場合のシュー高さ設定

  • 以下 裸管の場合のシュー高さはこのAG(J)CNST D069のテーブルにて設定が制御されます。
  • 各サイズ範囲(From-To)におけるシュー高さ(mm)を定義したテーブルです。
  • サイズCodeは、「標準参照 D.B.一覧」を参照してください。
  • 有効無効の欄には、このテーブルを活用する場合のみ440を入力してください。
  • サイズ範囲数の最大値は30です。
AG(J)CNSTページ D069
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
0x 有効無効
Ver.Flag
サイズ範囲数 0x
440 5
1x サイズ 1/4B 3B 10B (13B) 1x
Code 6A 80A 250A (325A) 450A
From 105 891 2540 3049 4572
2x サイズ 21/2B 9B 12B (17B) 114B 2x
Code 65A 225A 300A (425A) 2900A
To 763 2286 3048 4571 29464
3x シュー高さ 3x
mm 100 100 100 100 100
4x From 4x
5x To 5x
6x mm 6x
7x From 7x
8x To 8x
9x mm 9x
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