目次

19 DWG/DXF出力

組図の2D書式へのFile出力

概要

組図を所定のFile形式で保存します。

出力可能なFile形式はHPGL,DXF,DWG形式です

DXFとDWGは組図の物体と文字レイヤをDWG/DWGのレイヤに分けて出力できます。

DWG/DXFに出力するレイヤ名は別途指定できます。PlotConfig.xml

操作手順

V10にて「表示図面のみ」のメニューが廃止され、「複数枚連続」メニューが「組図の2D書式へのFile出力」として統合されました。

操作については、以下を参照してください。

Lu内図面指定出力

Lu内に登録されている図面を指定して一括して出力する機能です。

  1. "ファイル(F)"→"組図の2D書式へのFile出力"を選択すると以下のダイアログが表示されます。

  2. 図面一覧リストから出力する図面のリスト左側チェックボックスをOnにします。

    全選択ボタンでリストの図面全てにチェックがOnとなります。全クリアで全てOffとなります。

  3. 出力する図面を選択後、OKボタンでファイル種別選択ダイアログが表示されます。

    出力の目的に合わせて各設定を行い、保存ボタンを押してファイルを出力します。

    項番 項目名 内容
    (1) 出力先フォルダ

    2D書式Fileを出力するフォルダを指定します。

    右側の[...]をクリックするとフォルダの参照ダイアログが表示されますので出力先のフォルダを選択してください。

    (2) ファイルの種類

    出力するファイルの様式を選択します。

    [∨]をクリックして表示されるファイル様式一覧から目的の様式を選択します。

    (3) バージョン

    ファイルの種類で選択したファイル様式のバージョンを選択します。

    [∨]をクリックして表示されるバージョン一覧から目的のバージョンを選択します。

    ※HPG File はバージョンの選択は不要です。

    ()内の2010などの数字はAutoCAD®のバージョンを表します。AutoCAD®はAutodesk社の登録商標です。

    (4) 出力サイズ

    出力する図面のサイズを選択します。

    [∨]をクリックして「A3」「A4」のいずれかを選択します。

    (5) 自動符番

    出力するときにファイル名に自動付加される番号の付番方法を選択します。

    [∨]をクリックして表示される自動符番様式の一覧から目的の様式を選択します。

    (6) カラー設定有効

    チェックを入れるとポリラインにカラー属性を設定して出力します。

    この設定は、ファイルの種類に「Layerd DXF File」を選択した場合のみ有効です。

補足事項

ファイル出力時のレイヤ属性について

DWG/DXFのレイヤは原則組図レイヤに従います。

ただし線種、線幅、カラーの属性(描画属性)はレイヤの属性となるため、1つの組図レイヤに複数の描画属性が混在する場合、DWG/DXFレイヤは異なるレイヤとなります。


例えばラインマーク(レイヤ#1)の場合、デフォルトでは文字列は細線で引出線は極細線となるので、DWG/DXFレイヤは2つのレイヤにわかれます。

DXF/DWGに出力するレイヤ名の設定

出力されるレイヤ名は、「ファイル出力時のレイヤ属性について」の例の場合、デフォルトでは"ラインマーク_1"と"ラインマーク_2"となります。

出力するレイヤ名はPlotConfig.xmlにて変更可能です。

出力事例

コンバート前のオリジナル出力した図面は「配管組立図」を参照してください。

※画像を選択すると拡大表示します。

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