1216 特殊配管系入力
サニタリ系配管入力
用途
サニタリの配管は一般に食品、化粧品や医薬品等のコンタミ等を嫌うプロセスに使用します。
また、クランプとヘルールの組合せが軽量で取り外しやすいのでそれほど内圧が高くなく、配管内が閉塞する危険があり、分解しやすさが求められる配管にもよく使われます。
準備事項
標準スペッククラスのa54,a54T,a57,a60,a60T,A55等のサニタリクラスをJobへコピーし、内容を確認します。
(PMSの一覧は03-03-1-1~参照)
主に大阪サニタリー、トーステのサニタリー部品が登録されています。「他社規格」の部品を使用する場合は、User様にてBJFDNAに部品を登録していただくか、部品サイズはこの2社とほぼ同じようですので規格名を大阪サニタリ、トーステから「他社規格」に変更して使用して下さい。
へルール、クランプの接続形式を用いる場合は、必ずPMS左側の欄に「へルール」(IPTM=3050)とクランプ(3070)を登録、右側のフランジの欄にクランプと同じ呼び圧力と接続形式(CLP J.:1703)を設定します。
フランジ = クランプの考え方となりますが、EditDimensionにはこのフランジは表示されません。

サニタリの各部品の材質参照先は、以下のとおりとなります。
| ヘルール | → | ヘルール |
| クランプ | → | フランジ |
| 閉止ヘルール | → | 閉止フランジ |
集計
スプール図の集計はフランジではなく「クランプ」(IBMC=3070)として集計されます。
そのため、フランジに必須となるボルト・ナットは クランプ扱いに変更されるため集計されません。
入力要領
パイプの途中にクランプを切り込む場合は「クランプセット」(機能シンボル=CLAM,機能コード=70)を入力して下さい。
組フランジ(FLGS)は入力できません。「サニタリ配管に組フランジは入力できません」と警告表示がでます。
※配管サイズとそのスペックのフランジ(配管サイズ範囲内)の接続形式がCLP J.(1703)のときサニタリ配管とします。
配管部品を直付する場合クランプが発生・集計されません。
その場合は、「配管部品挿入」から配管部品中の部品間クランプを入力して下さい。
この部品間クランプは、クランプセットと3Dモデル入力上の表示は同じでも材料集計がそれぞれ違います。
クランプセットは、ヘルール,クランプをそれぞれ集計しますが、部品間クランプは、クランプのみ集計されます。
| クランプセット | 部品間クランプ | 組フランジ(使用不可) | |
|---|---|---|---|
| 3Dモデル入力 mrout |
![]() |
![]() |
![]() |
| 配管スプール図面 mdispis |
![]() |
![]() |
![]() |
クランプセットはライン途中でヘルールを切り込む場合に使用します。(組フランジと同様)
部品間クランプは、クランプ表示されない箇所に、任意でクランプを入力する場合に使用します。

V9.00以降ではサニタリ部品同士とヘルールノズルへの直付け時に部品間クランプを自動発生します。詳細は「部品間クランプの自動発生」を参照して下さい。
「部品間クランプの自動発生」~「部品間クランプが自動発生しないケース」に記載の、自動発生しないケースの時に手動で部品間クランプを発生させる必要があります。
V9.10以降、上記絵のエルボとバルブ2つの部品を選択し、右クリックメニューの「部品間クランプの挿入」で部品間クランプが挿入されます。
エルボとバルブを含む配管を選択した場合、その配管内にある全ての直付け部品間に部品間クランプを挿入します。
部品間クランプを機能Codeで呼び出し(A)部に直接挿入も可能です。
入力された部品間クランプは材料集計に現れます。
サニタリ系配管入力要領 部品間クランプの挿入
部品間クランプの自動発生
直付けをするとき、部品間クランプの自動発生の有り/無しの組み合わせは以下の表の通りです。発生する場合は確認ダイアログが表示されます。
発生無しの箇所はクランプが自動発生するので部品間クランプの挿入は不要です。
| 表示図形 | クランプセット 特殊ヘルール |
接続変化部品 | ヘルールノズル | その他部品 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 表示図形 | 発生無し | 発生無し | 発生無し | 発生無し | 発生無し |
| クランプセット 特殊ヘルール |
発生無し | 発生無し | 発生無し | 発生無し | 発生無し |
| 接続変化部品 | 発生無し | 発生無し | 発生無し | 発生無し | 発生無し |
| ヘルールノズル | 発生無し | 発生無し | 発生無し | 発生無し | 確認して発生 |
| その他部品 | 発生無し | 発生無し | 発生無し | 確認して発生 | 確認して発生 |
クランプセット、特殊ヘルールとは「特殊ヘルール一覧」にあるヘルールを自動で発生する部品の事です。
接続変化部品とはV10.00で追加された入出で接続形式が異なる接続変化のある部品です。
クランプセット類同士、クランプセットとヘルールノズルを直付けするとクランプセットは削除されます。
例)バルブ(上記表のその他部品)をヘルールノズルに直付けする例

2つのクランプ部品を選択して部品間クランプを挿入
「配管」「部品間クランプの挿入」もしくは「配管ポイント」複数選択し右メニュー「部品間クランプの挿入」で以下の条件の時2つの部品間に部品間クランプを挿入します。
- 隣り合うポイントである
- 隣り合うポイントのスペッククラスがサニタリスペック(フランジ接続形式がCLP.J)である
- 隣り合うポイントが直付けである
配管1次選択(複数含む)の場合、配管ポイント順に2つのポイントが上記の条件を見当たす場合部品間クランプを挿入します。
範囲選択(複数含む)の場合、その範囲のポイント順に2つのポイントが上記の条件を満たす場合部品間クランプを挿入します。
「部品間クランプ挿入」後は、挿入したすべての部品間クランプが選択した状態となります。
上記条件を1つも満たさない場合は以下のメッセージを表示します。

部品間クランプが自動発生/削除されないケースがあります。
部品間クランプが自動発生しないケース
- 面間寸法を知っている場合等、分岐部品に直付距離ゼロで部品を直付け発生させたとき

部品間クランプが自動削除されないケース
-
部品間クランプが設置されている分岐部品を移動したとき
クランプの材集がダブってしまうので注意してください

-
部品間クランプが設置されている分岐部品を削除したとき

サニタリ系配管入力要領
- サニタリ系の配管スペッククラスには、必ず「クランプ」と「ヘルール」を登録する必要があります。
- ティー、エルボ、バルブ等の両端に自動発生するクランプは、クラス内の「フランジ」の仕様を参照して材料表示されます。
| No. | PMS名称 | IPTM | 品目名称 | IBMC | 機能名称 | IBC | MNC | 接続形式 | マニュアル | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ① | クランプ | CLAMP | 3070 | クランプ | 3070 | 部品間クランプ | 69 | CLBB | CLP J. | ||
| ② | ガスケット | GASKET | 3430 | クランプセット | 3079 | クランプ接続 | 70 | CLAM | - | ||
| ③ | フランジ | FLANGE | 3120 | 異径クランプ | 3076 | 異径クランプ | 67 | SCCL | - | ||
| 異径クランプはV10.00以降、同心ヘルール(3453)、偏心ヘルール(3454)を使用 | |||||||||||
| ④ | ヘルール | FERRULE | 3050 | ヘルール | 3050 | 単体ヘルール | 51 | FERL | BW | BW-SP | |
| ⑤ | JIS管径へルール | JIS S. FERRULE | 3067 | JIS管径へルール | 3067 | 単体ヘルール | 51 | FERL | BW | BW-SP | |
| ⑥ | フランジアダプタ | FLG-ADAPTER | 3055 | フランジアダプタ | 3055 | フランジアダプタ | 55 | FLA | FLG-FR | 「フランジアダプタ」を参照 | |
| ⑦ | フランジアダプタ | FLG-ADAPTER | 3055 | フランジアダプタ | 3055 | 反転フランジアダプタ | 56 | FLAR | FLG-FR | 「フランジアダプタ」を参照 | |
| ⑧ | 口径変化へルール | S.C.FERRULE | 3058 | 口径変化へルール | 3058 | 口径変化へルール | 470 | SCFE | BW | BW-SP | |
| 口径変化へルールはV10.00以降、同心変換ヘルール(3466)を使用 | |||||||||||

クランプセットの別図
クランプセット(ibc:70)を別図するとBNG材集側に別図フランジ(ibc:940)、反対側に単体ヘルール(ibc:51)が発生します。

特殊ヘルール一覧
既存のヘルールはIBC=70:クランプセットを入力しますが、V10で追加した特殊ヘルールは新作した個別のIBCを入力することでモデリングができるようになりました。
以下の表に追加された特殊ヘルールをまとめました。
-
No.2の同心ヘルールは、IBC:SECL:64:同心(変換)ヘルールを入力すると小サイズ側に同心へルールが自動発生します。
発生するクランプのサイズは大側となります。
- No.3の偏心へルールは、IBC:SECL:68:偏心ヘルールを入力すると、小サイズ側に偏心へルールが自動発生します。
- No.8同心変換へルールは、IBC:SECL:64:同心(変換)ヘルールを入力し、クラス変更をするとJISスペック側に同心変換へルールが自動発生します。
- IBC:129/130を入力すると、サイズ変化から判断し同径の場合No.4のヘルール-HAに、異径の場合はNo.5のヘルール-異径HAになります。
| PMS | 品目 | 発生するへルール品目 | MNIC | 入力 | 発生内容 | PMS | サイズ変化 | 2D形状 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| IPTM | IBMC | IBC | |||||||
| クラス変更なし | |||||||||
| 3430 | 3079 | クランプ セット | CLAM | 70 | Clamp Set | a54,a60 a54T,a60T |
| ![]() |
|
| 3050 | 3050 | ヘルール 既存 | |||||||
| 3070 | 3070 | クランプ | |||||||
| 3430 | 3436 | 2Dクランプ | CLAM | 70 | Clamp Set (2Dクランプ ) |
a57 | ![]() |
||
| 3430 | 3437 | 3Kクランプ | CLAM | 70 | Clamp Set (3Kクランプ ) |
a64,A55 | |||
| 1. | 3050 | 3452 | ロングヘルール | 1LFC | 121 | 上流ロングヘルール | a54 a57 |
![]() |
![]() |
| 2LFC | 122 | 下流ロングヘルール | a60 | ||||||
| a64 A55 |
|||||||||
| 2. | 3050 | 3453 | 同心へルール | SCSA | 64 | 同心(変換)ヘルール | a54 | ![]() |
![]() |
| a57 | |||||||||
| a60 | |||||||||
| a64 | |||||||||
| A55 | |||||||||
| 3. | 3050 | 3454 | 偏心へルール | SECL | 68 | 偏心ヘルール | a54 | ![]() |
![]() |
| a57 | |||||||||
| a60 | |||||||||
| a64 | |||||||||
| A55 | |||||||||
| クラス変更あり | |||||||||
| 4. | 3458 | 3458 | ヘルール-HA | 1HAC | 129 | 上流ヘルール-HA | a54 | ![]() |
![]() |
| 2HAC | 130 | 下流ヘルール-HA | a57 | ||||||
| a64 A55 |
|||||||||
| 5. | 3458 | 3467 | ヘルール-異径HA | 1HAC | 129 | 上流ヘルール-HA | a54 | ![]() |
![]() |
| 2HAC | 130 | 下流ヘルール-HA | a57 | ||||||
| a64 A55 |
|||||||||
| 6. | 3455 | 3455 | ヘルール-R | 1FR | 123 | 上流ヘルール-R | a54 a54T |
![]() |
![]() |
| 2FR | 124 | 下流ヘルール-R | a57 | ||||||
| a64 A55 |
|||||||||
| 7. | 3456 | 3456 | ヘルール-Rc | 1FRc | 125 | 上流ヘルール-Rc | a54 a54T |
![]() |
![]() |
| 2FRc | 126 | 下流ヘルール-Rc | a57 | ||||||
| a64 A55 |
|||||||||
| 8. | 3457 | 3457 | ヘルールCAP-Rc | 1CRc | 127 | 上流ヘルールCAP-Rc | a54 | ![]() |
![]() |
| 2CRc | 128 | 下流ヘルールCAP-Rc | a57 | ||||||
| a64 A55 |
|||||||||
| 9. | トーステ社提供のサニタリサイズのヘルールをJIS鋼管サイズのパイプに接続する用途で1Sx32Aのように表記 | ![]() |
|||||||
| 3466 | 3466 | 同心変換へルール | SCSA | 64 | 同心(変換)ヘルール | a52 | 異径と同径 | ||
| 10. | 大阪サニタリ社提供のJIS鋼管サイズのヘルールでA呼称表記のみ | ![]() |
|||||||
| 3067 | 3067 | JIS管径へルール | SCSA | 51 | JIS管径へルール | a51 | 同径 | ||
特殊ヘルール入力要領
特殊ヘルール入力手順
-
クラス変更なしの部品「特殊ヘルール一覧」のNo.1~3
サニタリ配管ラインに「配管部品挿入」ダイアログから該当部品を入力します。

-
クラス変更ありの部品「特殊ヘルール一覧」のNo.4~9
サニタリ配管ラインに「配管部品挿入」ダイアログから該当部品を入力するとまず「クラス変更」ダイアログが表示されるので、特殊ヘルールが、上流側の時はクラス変化位置を「1:前フランジ前」を設定し、上流側にJIS/ホースのクラスを選択します。
下流側の時はクラス変化位置を「4:後フランジ後」を設定し、下流側にJIS/ホースのクラスを選択します。

次にサイズ変化ダイアログが表示されるのでサイズを設定します。
参考
-
入力済みのクラス変更のある特殊ヘルール部品を削除するとライン上にクラス変更設定が残ります。

下記の様にクラス変化位置を未設定に戻してから部品の削除をしてください。

-
ヘルール-RはA/B呼称で入力しても出力図面はカタログに記載のR表記のB呼称で出力されます。
例)1.5S×R1
同様にヘルール-Rc、ヘルール-CAP-RcはRc表記のB呼称で出力されます。
例)2S×Rc2
-
-
同心へルール/同心変換へルールの入力
サニタリ配管ラインに「配管部品挿入」ダイアログから64-同心(変換)へルールを入力し、表示された「クラス変更」ダイアログで未設定を選択しサイズを設定すると「同心へルール」が入力されます。

「クラス変更」ダイアログで、「同心変換へルール」が、上流側の時はクラス変化位置を「2:シンボル前」を設定し、上流側にJISのクラス(General PMSならa52)を選択します。
下流側の時はクラス変化位置を「3:シンボル後」を設定し、下流側にJISのクラス(General PMSならa52)を選択します。
同心変換へルール詳細
トーステ社提供のサニタリサイズのヘルールをJIS鋼管サイズのパイプに接続する用途で1Sx32Aのように表記、同径・異径あり

| サニタリ Sサイズ | JIS Aサイズ | 段落ち | D | D2 | |
|---|---|---|---|---|---|
| 1S | x | 20A | 0 | 50.5 | 27.2 |
| 1.5S | x | 20A | 2SD | 50.5 | 27.2 |
| 1S | x | 25A | -1SD | 50.5 | 34.0 |
| 1.5S | x | 25A | 1SD | 50.5 | 34.0 |
| 1S | x | 32A | -2SD | 50.5 | 42.7 |
| 1.5S | x | 32A | 0 | 50.5 | 42.7 |
| 2S | x | 40A | 0 | 64.0 | 48.6 |
| 2.5S | x | 50A | 0 | 77.5 | 60.5 |
| 3S | x | 65A | 0 | 91.0 | 76.3 |
サニタリのスペッククラスとは別に、同心変換へルールを定義したJIS鋼管径のスペックを準備します。(a52)


入力手順は「特殊ヘルール入力手順」の手順3を参照
JIS管径へルール詳細
大阪サニタリ社提供のJIS鋼管サイズのヘルールでA呼称表記のみ、サイズ変化なし

JIS 管径へルール寸法表(大阪サニタリー金属工業製)
| サニタリSサイズ | JIS Aサイズ | D | D2 | T |
|---|---|---|---|---|
| 8A | 8A | 34 | 13.8 | 17 |
| 10A | 10A | 34 | 17.3 | 17 |
| 15A | 15A | 34 | 21.7 | 17 |
| 1S | 20A | 50.5 | 27.2 | 21.5 |
| 11/4S | 25A | 50.5 | 34 | 21.5 |
| 11/2S | 32A | 50.5 | 42.7 | 21.5 |
| 2S | 40A | 64 | 48.6 | 21.5 |
| 21/2S | 50A | 77.5 | 60.5 | 21.5 |
| 3S | 65A | 91 | 76.3 | 21.5 |
| 31/2S | 80A | 106 | 89.1 | 21.5 |
| 4S | 90A | 119 | 101.6 | 28 |
| 41/2S | 100A | 130 | 114.3 | 28 |
| 5S | 125A | 155 | 139.8 | 28 |
| 6S | 150A | 183 | 165.2 | 28 |
| 200A | 200A | 233.5 | 216.3 | 28 |
サニタリのスペッククラスとは別に、JIS管径へルールを定義したJIS鋼管径のスペックを準備します。(a51)


サニタリ配管ラインにクランプセット:70入力後、JIS管径クラス(標準:a51)へのクラス変更を設定することでJIS管径へルールが自動的に作図、材集されます。
サニタリ系特殊配管部品一覧
入力可能なサニタリ系特殊配管部品
入力可能なサニタリ系特殊配管部品は、次の通りです。
フランジアダプタは、「フランジアダプタ」を参照して下さい。
| 部品種 | No. | PMS名称 | IPTM | 品目名称 | IBMC | 機能 記号 |
機能Code | 接続形式 | 規 格 | PMS |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 継手類 | 1) | ティー | 3320 | 88.5°ティー | 3295 | 88BT | 1320 | FRLE | トーステ | a54T |
| 2) | ティー | 3320 | 88.5°L.N.T | 3296 | 8LNT | 1327 | FRLE | トーステ | ||
| 3) | ティー | 3320 | ローネックティー | 3327 | LNT | 3327 | BW/FRLE | トーステ | BW:a60T FRLE:a54T |
|
| CLTB | 3355 | BW/FRLE | ||||||||
| CBLT | 3356 | BW/FRLE | ||||||||
| LNT | 3327 | BW/FRLE | 大阪サニタリ | BW:a60 FRLE:*1 |
||||||
| CLTB | 3355 | BW/FRLE | ||||||||
| CBLT | 3356 | BW/FRLE | ||||||||
| 4) | ティー | 3320 | 両短ティー | 3314 | BSLT | 314 | FRLE | トーステ | a54T | |
| 5) | ティー | 3320 | ショートティー | 3316 | BST | 316 | FRLE | トーステ | ||
| 88.5°エルボ | 3240 | 88.5°エルボ | 3240 | C885 | 324 | FRLE | トーステ | a54T | ||
| C885 | 324 | BW | トーステ | a60T | ||||||
| 91.5°エルボ | 3250 | 91.5°エルボ | 3250 | C915 | 325 | FRLE | トーステ | a54T | ||
| C915 | 325 | BW | トーステ | a60T | ||||||
| 6) | ユニオン | 3060 | 溶接式ねじユニオン | 3109 | UNI | 60 | BW | 大阪サニタリ | a61 | |
| 7) | フランジユニオン | 3069 | フランジユニオン | 3069 | FUNI | 63 | BW | 大阪/トーステ | a61,a62 | |
| 8) | エルボ | 3230 | 片へルールエルボ (入BW) | 3297 | ELIB | 243 | BW-FRLE | 大阪/トーステ | a54T | |
| 片へルールエルボ (出BW) | 3297 | ELOB | 244 | FRLE-BW | 大阪/トーステ | *1 | ||||
| 9) | 片ヘルール885EL (入BW) | 3298 | 8EIB | 273 | BW-FRLE | トーステ | a54T | |||
| 片ヘルール885EL (出BW) | 3298 | 8EOB | 274 | FRLE-BW | トーステ | |||||
| 10) | 片ヘルール915EL (入BW) | 3298 | 9EIB | 275 | BW-FRLE | トーステ | ||||
| 片ヘルール915EL (出BW) | 3299 | 9EOB | 276 | FRLE-BW | トーステ | |||||
| 配管付属品 | 11) | 前後短ティー ダミー前後短T付属品 |
2366 2367 |
前後短ティー ダミー前後短T付属品 |
2366 2367 |
FRST DFRT |
2366 2367 |
FRLE FRLE |
- - |
ALL |
| 12) | 前後短L.N.T ダミー前後短LNT付属品 |
2368 2369 |
前後短L.N.T ダミー前後短LNT付属品 |
2368 2369 |
FRLT DFLT |
2368 2369 |
FRLE FRLE |
- - |
ALL |
*1:a54,a57,a64,A55
形状一覧(名称の右は設定済みPMS)
| 1) 88.5°ティー | 2) 88.5°L.N.T | 3) ローネックティー | 4) 両短ティー |
|---|---|---|---|
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 5) ショートティー | 11) 前後短ティー | 12) 前後短L.N.T | 8) 片へルールエルボ |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
| 6) 溶接式ねじユニオン | 7) フランジユニオン | 9) 片ヘルール885EL | 10) 片ヘルール915EL |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
特殊ティー入力方法
-
「形状一覧」1)~5)の形状のティーは継手類で入力します。
PMSにティーを定義し、モデル入力をするとデフォルトでティーがセットされますので、名称変更により機能Codeを入力し、各々のティーに切替ます。
-
11),12)の形状のティーは配管付属品で、ダミーと組み合わせて入力します。
90°Y形付属品の入力と同様ですので、入力方法詳細は、「90°Y形付属品の入力 Y形弁の駆動部方向指定 ライニング部品の枝付き管の入力事例」を参照して、「90°Y形付属品の入力」の"90°Y形付属品"の部分を"前後短ティー"、"前後短L.N.T"に置き換えて参照してください。
-
1つのクラス内で指定サイズ範囲内を特殊ティーで直接入力したい場合
品目名称のCode(IBMC)をPMS名称のCode(IPTM)と見たてて、それぞれ登録します。

同一スペックの指定サイズ範囲内の中にティーの形式が混在する場合は従来どおりスペック定義を「ティー」とし、特殊ティーの場合は、上記項目1つ目の名称変更で行います。
特殊角度エルボ入力方法
-
曲がりラインを入力します。

-
配管ラインをヒットし勾配設定で1.5°を入力します。
(91.5°の時は下流ポイントを固定ポイントに指定)

-
エルボをヒットし名称変更で機能Codeに324を入力します
(91.5°エルボは機能Code:325を入力)

PMSに特殊角度エルボを設定し、直接入力する方法
- PMS名称に88.5°エルボ、91.5°エルボを設定します。
-
ラインを入力します。

この時点では、90°エルボが表示されブルーエラーとなります。
勾配の必要なラインであることがわかります。
-
「特殊角度エルボ入力方法」の手順2と同様に、勾配設定をします。
自動的に88.5°エルボに置き換わります。

フランジユニオン入力要領
フランジユニオンは、
- 固定フランジ
- ルーズフランジ
- ラップジョイント
- ガスケット
- ボルト&ナット
から構成されるサニタリ部品です。

フランジユニオンを一体となった継手部品として入力、材集する
標準スペック:a61LJF、a61FXM、a62LJF、a62FXMに登録してあるフランジユニオンを入力することで一体物として材集されます。


フランジユニオンを構成するそれぞれの配管部品を入力、材集する
標準スペック:a61LJF、a61FXM、a62LJF、a62FXMをペアとしてスペックチェンジを行うことによりそれぞれの配管部品が材集されます。



固定フランジの全フランジ高さTと、スタブエンドの面端長TにはカタログのL寸法からガスケット厚の1/2を引いた値を定義します。
クランプの最外径の寸法を修正
標準参照D.B.に登録してあるクランプのサイズは各メーカの標準的な製品のサイズを登録しています。
そのまま使用すると下記のような干渉が発生する場合があります。

Editdimensionでプロジェクトで使用する製品のサイズに変更します。

正しいサイズに変更することで干渉は無くなりました。

サニタリ配管出力事例
チューブ管/継手入力
用途
チュービング配管は一般に流量が少なく不純物の混入を極力嫌う潤滑系などによく使われます。
Tubing部品基本概要
呼び径-外径とそのレンジについての設定準備
-
チューブ管/継手の標準クラス:J50P-i、J51P-i(インチチューブ)、J50P-m、J51P-m(mmチューブ)をJobへコピーし内容を確認します。
パイプ外径種は「インチチューブ」:IPDJA=6、「㎜チューブ」:IPDJA=8または「Φチューブ」:IPDJA=9です。05-04-2-2参照
-
BGFDNAに登録されているチューブ継手の圧力、接続、規格及び部品の種類は次の通りです。
- 圧力:IRT=250K(1159)
- 接続:IED=BITE(1628)
- 規格:IBS=Swagelok(915)
- IPTM/IBMC/MNC/IBC(下記一覧参照)
チューブ継手の代表メーカとしてスエージロックを標準D/Bとして登録しています。
他メーカの継手を使用される際は、上記D.B.を修正して御使用下さい。
-
PMSへの「袋ナット」の定義
BITEの接続形式の継手を用いる場合は、必ずPMS右側のフランジの欄に「袋ナット」を設定します。
フランジ = 袋ナットの考え方となりますが、EditDimensionにはこのフランジは表示されません。

-
Tubingの部品で以下の「袋ナット」:IBMC:3123(材集なし)の部分はPMS上「フランジ」:IPTM:3120の行に定義されて、例えば「ユニオン」の両側の「袋ナット」はISFLG:20の設定により自動発生され、ユニオンの端端長は「全長-2x袋ナット部長さ」である。
- ユニオン

- めすナット


このように、「袋ナット」が付く部品の寸法定義はここの長さを除いた寸法定義が必要である。
-
Tubingの部品は、種類が多岐にわたるため、以下にPMS名称と、機能Code-記号、品目Code‐名、実形状の一覧を示します。
Tubingの部品は、入出口の片方がTubeの口径レンジでもう一方が鋼管の口径レンジでオスねじやメスねじの部品があります。
この場合、Size Downは、Tube径側を基準にして各部の寸法を定義し、FDNA-FITDに設定してあります。09-16-x-y参照
また、一方が鋼管の口径の場合、マイナスのSize Downの寸法列が発生する場合があります。
V9.0以降にこのマイナスのSize Downの寸法が参照可能になった部品について、以下の一覧の見出しに「‐SD可」として示します。
IPTM PMS名称 IBC
機能
CodeMNC
機能記号IBMC
I3DC
IPTN品目名称
BILL MATERIAL NAMEISFLG
-SD可形状 3120 フランジ
FLANGE430 EFLG 3123
12394
674めすナット
FEMALE NUT
袋ナット
CAP NUT0 
3060 ユニオン
UNION60 UNI 3060
12397
673ユニオン
UNION20 
73 SCUN 3073
12398
673径違いユニオン
REDUCING UNION20 
74 BHUN 3074
12396
677バルクヘッドユニオン
BULKHEAD UNION20 
3090 レジューサ
REDUCER96 SCC 3090 レジューサ
REDUCER20 
3096
12398
501
1501同心レジューサ
CON.REDUCER3101 コネクタ
CONNECTOR102 MCON 3102 おすコネクタ
MALE CONNECTOR20
-SD可
12395
673M-CONNECTOR
オスコネクタ103 FCON 3103 めすコネクタ
FEMALE CONNECTOR20
-SD可
12398
673メスコネクタ
F-CONNECTOR113 PCON 3113
12397
433ポートコネクタ
PORT CONNECTOR0 
114 SCPC 3114
12398
501
1501径違ポートコネクタ
REDUCING PORT CONNECTOR0 
3230
320090゚エルボ
90 ELBOW
エルボ
ELBOW245 90EM 3245
12337
67190°おすエルボ
90 MALE ELBOW20
-SD可
オスエルボ
MALE ELBOW247 90EF 3247
12337
67190°めすエルボ
90 FEMALE ELBOW20
-SD可
メスエルボ
FEMALE ELBOW160 C 3248
12337
67190°ユニオンエルボ
90 UNION ELBOW20 
ユニオンエルボ
UNION ELBOW3320 ティー
TEE331 RTM 3331
12321
678おすランティー
MALE-RUNTEE20 
255 MRTB 265 MRBT オスランティー
M-RUNTEE332 RTF 3332
12321
678めすランティー
FEMALE-RUNTEE20 
256 FRTB 266 FRBT メスランティー
F-RUNTEE333 BTM 3333
12321
672おすブランチティー
MALE-BR-TEE20
-SD可
257 MBTB 267 MBBT オスブランチティー
M-BRTEE334 BTF 3334
12321
672おすブランチティー
MALE-BR-TEE20
-SD可
258 FBTB 268 FBBT オスブランチティー
M-BRTEE320 BT 3335
12321
672ユニオンティー
UNION TEE
250 CTB 260 CBT 3393 M-ランスペーサ
MALE-RUN SPACER393 MRSP 3393
12398
675M-ランスペーサ
MALE-RUN SPACER20
-SD可ランティーのスペース調整用材集無
「配管部品入力」を参照3394 F-ランスペーサ
FEM-RUN SPACER394 FRSP 3394
12398
675F-ランスペーサ
FEM-RUN SPACER0 ランティーのスペース調整用材集無
「配管部品入力」を参照3410 キャップ
CAP410 ECAP 3410 キャップ
CAP10 
サイズレンジ
一般管とサイズレンジが異なります。入力する場合は 「パイプ外径」 のサイズメニューを「INCH TUBE」または「mm TUBE」に替えてサイズを指定してください。
<サイズレンジ対応表>
| W# | A | B | INCH TUBE |
mm TUBE |
範囲指定(mm) | ||
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| Min | Basis | Max | |||||
| 11 | 6 | 1/8 | 1/8" | 3 | 2 | 3 | 5 |
| 12 | 8 | 1/4 | 1/4" | 6 | 5.1 | 6 | 6 |
| 13 | 10 | 3/8 | 5/16" | 8 | 7.1 | 8 | 9 |
| 14 | 15 | 1/2 | 3/8" | 10 | 9.1 | 10 | 11 |
| 15 | 20 | 3/4 | 1/2" | 12 | 11.1 | 12 | 14 |
| 16 | 25 | 1 | 5/8" | 16 | 14.1 | 16 | 18 |
| 17 | 32 | 1 1/4 | 3/4" | 20 | 18.1 | 20 | 22.5 |
| 18 | 40 | 1 1/2 | 7/8" | 25 | 22.6 | 25 | 27.5 |
| 19 | 50 | 2 | 1" | 30 | 27.6 | 30 | 31 |
| 20 | 65 | 2 1/2 | 1 1/4" | 32 | 31.1 | 32 | 35 |
| 21 | 80 | 3 | 1 1/2" | 38 | 35.1 | 38 | 64 |
| 22 | 90 | 3 1/2 | 2" | 90 | 64.1 | 90 | 95 |
| 23 | 100 | 4 | - | 100 | 95.1 | 100 | 112.5 |
パイプ外径、サイズレンジCodeの詳細はマニュアル「標準参照 D.B.一覧」『属性Code』05-04-1-1~の「サイズCode、呼び、実外径対照表」を参照してください。
EditDimensionで部品サイズを入力する時は、左記表のサイズレンジで面間寸法を入力します。
サイズアップ/サイズダウン
ネジ付部品(オスコネクタ)などはTUBEサイズに対してネジサイズのアップ/ダウンがあります。以下の説明で(NPT)は一般鋼管の管ネジの呼びを示します。
サイズアップ/サイズダウンの考え方
前VerまではINCH TUBEとmm TUBEで異なったカウント方法でしたがV9.10以降下記に統一しました。
Lu内にBJFDNAを定義している場合、mm TUBEの寸法値が変わる場合があります。
TUBE側を基準にして相手(ネジ側)が大ならサイズアップ、小ならサイズダウン
例)オスコネクタ1/2"×3/8Bはサイズレンジ表からチューブと鋼管(管用ネジ)の組合せよりTUBE 1/2"の2サイズダウン(2SD)となります。
同様に以下のとおりとなります。

| xSD | |
|---|---|
| 1/2" x 1/2B = 1サイズダウン | 1(※2) |
| 1/2" x 3/4B = 0サイズダウン | 0 |
| 1/2" x 1B = 1サイズアップ | -1(※1) |
寸法値を定義する行 → TUBEの該当W#行に定義する。

注意
- レジューサ等のラインのサイズダウン( "× ")は従来と同じで、1/2"×3/8"は1サイズダウンとなります。
- サイズアップについてはV9.00より対応しました。
- NPT/PTのネジ呼称は鋼管サイズ呼称(A,B,")となります。例)1/2"×3/8NPT → 1/2"×3/8B
継手寸法とカットパイプ長
継手面間寸法(AGFITD)の場合
継手面間寸法(AGFITD)次の様に決定しています。

-
例)オスコネクタ 1/2"×1/2NPT(ISD=1)の面間Lは
A(49.0)-D(22.0)-ANSI片ネジ重長=12.5
※A,Dはスエージカタログより(13.6)
-
例)スエージ継手はインチチューブ用/ミリチューブ用,ネジ部においてはISO(PT)/NPTとありますが、代表してインチチューブ×NPTの寸法で登録しています。
インチとミリの部品寸法はほとんど同じですが、カットパイプ長に影響するネジ重長は下表より、カットパイプ長が長くなるANSI(NPT)としています。
但し、上記式よりネジ重長を差し引いて面間としていますので、一般のネジ継手と扱いが異なり、ネジとしての接続情報はもっていません。
(正確なカットパイプ長を算出するには、施工後の状態を実測し面間を修正する要があります。)
- 例)オスコネクタ 1/2"×1/2PT or NPT
ネジ種 ネジサイズ 片ネジ重長 部品面間寸法(A-D-片ネジ重長) カットパイプ長 ANSIネジ(IDAC=2192) 1/2NPT 13.6 12.5 長 JISネジ(IDAC=2150) 1/2PT 9.6 16.5 短 スエージカタログM寸法(標準締め) NPTで14.5
ポートコネクタの場合

ポートコネクタの面間はナットとナットの隙間を2mmとして登録しています。
ライン入力
配管新規作成メニューから、通常の入力を行います。
ミリチューブクラスを選択するとサイズ(mm)の項目が入力可能となりますのでサイズを直接入力してください。

90°曲がり、T分岐にはデフォルトでユニオンエルボ、ユニオンティーが発生します。
但し、ユニオンナット部は一般管の相フランジ同様入力画面では表示しません。(全部品)

注意
- ユニオンエルボ、ユニオンティー以外の部品は、配管部品挿入メニューのチューブ継手タブから部品をヒット又は機能Code呼び出しで入力します。
- ユニオンエルボをベンド曲げにする場合は、通常のベンド入力を行って下さい。
配管部品入力
-
オス/メスコネクタ
例)オスコネクタ 1/2"×1/2NPT入力
-
[ノズルから新規作成]メニューにより1/2Bのサイズのラインを引きます。
配管部品挿入メニューのチューブ継手タブよりオスコネクタを選んでラインに入力します。
出口サイズをチューブサイズの1/2"を指定します。

-
ノズルにオスコネクタを直付します。

-
位置数値で面-面距離を0にして、ノズルにもぐらせてOK。
(ユニオンナットの面間をANSI片ネジ重長としています。)

例)メスコネクタ 1/2"×3/4NPT入力
- 下記の様な入力をする場合は、1/2"又は3/4Bでラインを引いてメスコネクタを入力します。
-
出口サイズを3/4B又は1/2"を指定します。
必要に応じてクラスチェンジを行います。
(クラスチェンジは[前フランジ前]又は[後フランジ後]で指定して下さい。)

-
-
オス/メスエルボ
例)オスエルボ1/2"×3/8NPT入力

-
オス/メスブランチティー
例)オスブランチティー1/2"×3/8NPT入力

-
オス/メスランティー
ランティーの考え方

ランティーのL1、L2の差をオスラン/メスランスペーサで調整します。
又このスペーサはネジ部のサイズ変化にも対応します。(サイズ変化物)
例)オスランティー1/2"×3/8NPT入力

ティーの入力
ティーの入力は分岐方法によってシンボルが異なります。
下図のような分岐方法の場合はデフォルトでユニオンティー(CTB)が発生します。

ユニオンティー以外のティーを入力する場合は、配管部品挿入メニューの[チューブ継手]タブより以下のいずれかを選び分岐部母管側をヒットします。
| 名称 | 機能記号 | 名称 | 機能記号 |
|---|---|---|---|
| オスランティー | MRTB | オスブランチティー | MBTB |
| メスランティー | FRTB | メスブランチティー | FBTB |
サイズ変化のある物(オス/メスブランチティー)は出口サイズを聞いてきますのでサイズ設定します。
下図の場合も<CTB>同様にデフォルトでユニオンティー(CBT)が発生します。

それ以外のティーを入力する場合は、配管部品挿入メニューの[チューブ継手]タブより以下のいずれかを選び分岐部母管側をヒットします。
| 名称 | 機能記号 | 名称 | 機能記号 |
|---|---|---|---|
| オスランティー | MRBT | オスブランチティー | MBBT |
| メスランティー | FRBT | メスブランチティー | FBBT |
サイズ変化のある物(オス/メスブランチティー)は出口サイズを聞いてきますのでサイズ設定します。
サイズ変更
ミリチューブのラインをインチチューブにサイズを変更する場合、該当ラインをヒットしラインプロパティの始点サイズ(mm)の欄にパイプ実外径を入力します。
インチチューブを表示するためのパイプ実外径対照表は下記の通りです。
| インチチューブ | パイプ実外径mm |
|---|---|
| 1/8" | 3.18 |
| 1/4" | 6.36 |
| 5/16" | 7.94 |
| 3/8" | 9.53 |
| 1/2" | 12.7 |
| 5/8" | 15.88 |
| 3/4" | 19.05 |
| 7/8" | 22.23 |
| 1" | 25.4 |
| 11/4" | 31.8 |
| 11/2" | 38.1 |
| 2" | 50.8 |
チューブ管/継手入力 出力事例
チューブ管/継手入力 フランジアダプタ
V7.00にてチューブ管とJIS管をつなぐフランジアダプタをD.B.に追加しました。使用方法を説明します。
登録してあるフランジアダプタ一覧(スウェージロック社カタログより)


General PMS:J50P-i、J50P-m、J51P-i、、J51P-mに追加してありますのでJobへコピーし内容を確認してください。

注意事項
- ボルトの本数、ボルト径、ボルト長さの集計に不具合があります。
チューブ管/継手入力 フランジアダプタ事例
鋳鉄管の入力
概要
一般に上下水道業界で使用される配管です。また、水の音がしなくなるためHotel、Building等の上下水のShaft管にも使用されます。
プラント業界では下水汚泥処理プラントに使用されます。
メカ接続部のシールはゴム輪を押輪でT頭ボルトで押さえてシールする構造となっており、内圧がかかると多少の漏れが発生するため
危険物、高圧ガスで認められいません。そのため石油化学系では埋設であっても一切使用しません。
-
長所:
肉厚が厚いので特に補強せず埋設に使える。鋳鉄で内面はモルタル、外面はエポキシで被覆してあり腐食に強い。
-
短所:
重い、直管の長さの段階がかぎられており、施工の融通性がない。鋳物なので納期がかかる。
準備事項
- 鋳鉄管のクラスは以下の5種類となります。
クラス 形式 呼び圧 フランジ接続形式 用途 記号 Code Code Code a18 180 メカタイプ D3 1185 K 1785 a19 190 フランジタイプ 7.5K 1157 RFc 1788 直管部両端フランジタイプで単体フランジ集計なし A18 1180 メカタイプ D3 1185 K 1789 A19 1190 フランジタイプ 10K 1113 RFc 1790 直管部両端フランジタイプで単体フランジ集計なし B19 2190 フランジタイプ 7.5K 1157 SOP RF 1791 溶接タイプフランジを使用し、単体フランジを集計する 参考
- A形は2000年頃に規格廃止となりました。
- プラント属性設定で、パイプ外径種を"鋳鉄管"にします。
- 鋳鉄管に主に使用する要素と属性を以下に記します。
IPTM PMS名称 IBMC 品目名称 機能記号 機能コード 呼び圧 接続形式 材集Flag(※) MNC IBC 3000 パイプ 3039 メカニカル直管 D3 K 3042 フランジ長管 7.5K FLG 3043 フランジ短管 7.5K FLG 3044 片フランジ長管 7.5K FLG 3045 短管2号 7.5K FLG 3015 継輪 3015 継輪 CORG 15 D3 K 1 3065 短管1号 3065 短管1号 SP1 65 7.5K 7.5K FF 1 3065 短管1号 3065 短管1号 SP1 65 7.5K 7.5K RF 1 3065 短管1号 3065 短管1号 SP1 65 7.5K RFc 1 3094 フランジ片落管 3094 フランジ片落管 SCC 96 7.5K 7.5K FF 1 3094 フランジ片落管 3094 フランジ片落管 SCC 96 7.5K 7.5K RF 1 3094 フランジ片落管 3094 フランジ片落管 SCC 96 7.5K FLG 1 3090 レジューサ 3105 受挿し片落管 SCC D3 K 3106 インクリーザ 3107 挿し受片落管 SCC D3 K 3120 フランジ 3122 押輪 EFLG 430 7.5K K 1 3122 押輪 EFLG 430 D3 K 1 3120 フランジ EFLG 430 7.5K RFc SOP RF 1 3120 フランジ EFLG 430 10K RFc 1 3200 エルボ 3174 11.25°曲管 C 160 D3 K 1 3182 22.5°曲管 C 160 D3 K 1 3190 45°エルボ C 160 7.5K 10K FLG 1 3191 フランジ曲管45゜ C 160 7.5K 10K FLG 1 3193 45゜曲管 C 160 D3 K 1 3230 90°エルボ C 160 7.5K 10K FLG 1 3231 フランジ曲管90゜ C 160 7.5K 10K FLG 1 3264 90°曲管 C 160 D3 K 1 3320 ティ- 3320 ティ- BT CBT CTB 250 7.5K 10K FLG 1 3323 三フランジT字管 BT 320 7.5K 10K FLG 1 CBT 260 7.5K 10K FLG 1 CTB 250 7.5K 10K FLG 1 3350 Y 3359 二フランジT字管 B90Y 350 7.5K 10K FLG 1 3354 T字管 B90Y 350 D3 K 1 3358 二受T字管 B90Y 350 D3 K 1 3420 閉止フランジ 3420 閉止フランジ(メカ) MECH 133 7.5K D3 K 0 3420 閉止フランジ EBFL 420 7.5K K 1 3424 K形栓 EBFL 420 D3 K 1 3420 閉止フランジ EBFL 420 7.5K 10K RF 1 3425 フランジふた EBFL 420 7.5K 10K RFc 1 3423 らっぱ口 3423 らっぱ口 EBLM 423 7.5K FLG. 1 3423 らっぱ口 EBLM 423 7.5K RFc 1 ※:0:off、1: on
参考
- メカタイプのクラスは集計上、フランジ=押輪、閉止フランジ=メカとなりますが、PMS名称の変更はできません。
ライン入力・配管部品入力
-
メカタイプのクラスでは曲管が自動入力されます。
メカ接合部にはシンボルメニューよりメカを選び、ライン中に入力し曲管に直付します。

メカを入力することにより、押輪,ボルト&ナット,ガスケットを材集します。
メカは材集しません。
但し、押輪は一般管の相フランジ同様入力画面では表示しません。
-
T字管の入力は、分岐ライン入力時に自動入力されるシンボル(分岐表による)を名称変更でT字管にします。
メカ接合部には、シンボルメニューよりメカを選びライン中に入力し、T字管に直付します。

-
短管1号の入力
短管1号は片側メカ、片側フランジなのでクラスチェンジが必要です。
メカタイプのクラスのラインに短管1号を入力し、[シンボル前]でフランジタイプのクラスにクラスチェンジします。

-
鋳鉄管スプール図材料欄事例

鋳鉄管の入力 出力事例
※画像を選択すると拡大表示します。
参考
-
鋳鉄管フランジ(RFc)のFDNAからスペース長の寸法列Codeを削除
(フランジ形鋳鉄管は管とフランジが一体成型品の為)
※画像を選択すると拡大表示します。
グラスライニング配管入力要領
概要
腐食性の強い溶媒、酸性液体等の腐食性の強い流体に対する配管部材の一つとしてグラスライニング配管があります。
ガラスは酸性物質に対する抵抗性が大きくフッ化水素酸を除く酸性流体に対し優れた耐食性を有しているが割れやすいという欠点があります。
そのガラスを鋼管や鋳鉄管にライニングすることにより充分な強度を持つ機能性の高い複合材料としたものがグラスライニング配管です。
-
標準スペッククラスのA85, A85L, A85SS, A85A, B85, B85A等のグラスライニング配管用クラスをJobへコピーし内容を確認します。
グラスライニング用に登録してある配管部品種リスト
品目名称 Bill Material
Name呼び圧 接続形式 基本規格 対応規格 対応PMS
nameCode品目
BILL呼び圧 接続形式 規格
コードKBILL_MATERIAL_NAME CBILL_MATEL_NAME CRATIG CENDS_ CBASISSTD_ CORRESPSTD IPTM IBMC IRT IED IBS パイプ PIPE 10K .. GL STD GL STD 3000 3000 1113 0 905 パイプ PIPE 10K .. GL WELD GL WELD 3000 3000 1113 0 886 パイプ PIPE 10K HP .. GL STD GL STD 3000 3000 1158 0 905 パイプ PIPE 10K HP .. GL WELD GL WELD 3000 3000 1158 0 886 パイプ PIPE 150# .. GL STD GL STD 3000 3000 1124 0 905 パイプ PIPE 150# .. GL WELD GL WELD 3000 3000 1124 0 886 パイプ PIPE 150#HP .. GL STD GL STD 3000 3000 1150 0 905 パイプ PIPE 150#HP .. GL WELD GL WELD 3000 3000 1150 0 886 同心レジューサ CON.REDUCER 10K FLG. GL STD GL STD 3090 3096 1113 1649 905 同心レジューサ CON.REDUCER 10K HP FLG. GL STD GL STD 3090 3096 1158 1649 905 同心レジューサ CON.REDUCER 150# FLG. GL STD GL STD 3090 3096 1124 1649 905 同心レジューサ CON.REDUCER 150#HP FLG. GL STD GL STD 3090 3096 1150 1649 905 同心レジューサ CON.REDUCER 10K FLG. GL WELD GL WELD 3090 3096 1113 1649 886 同心レジューサ CON.REDUCER 10K PE GL WELD GL WELD 3090 3096 1113 1629 886 同心レジューサ CON.REDUCER 10K FRLE GL WELD GL WELD 3090 3096 1113 1635 886 同心レジューサ CON.REDUCER 150# PE GL WELD GL WELD 3090 3096 1124 1629 886 偏心レジューサ ECC.REDUCER 150# FLG. GL STD GL STD 3090 3098 1124 1649 905 偏心レジューサ ECC.REDUCER 10K FLG. GL WELD GL WELD 3090 3098 1113 1649 886 偏心レジューサ ECC.REDUCER 10K PE GL WELD GL WELD 3090 3098 1113 1629 886 偏心レジューサ ECC.REDUCER 10K FRLE GL WELD GL WELD 3090 3098 1113 1635 886 偏心レジューサ ECC.REDUCER 10K HP FLG. GL STD GL STD 3090 3098 1158 1649 905 偏心レジューサ ECC.REDUCER 150#HP FLG. GL STD GL STD 3090 3098 1150 1649 905 偏心レジューサ ECC.REDUCER 150# PE GL WELD GL WELD 3090 3098 1124 1629 886 フランジ FLANGE 10K END RF GL STD GL STD 3120 3120 1113 1748 905 フランジ FLANGE 150# END RF GL STD GL STD 3120 3120 1124 1748 905 フランジ FLANGE 150#HP END RF GL STD GL STD 3120 3120 1150 1748 905 フランジ FLANGE 10K HP END RF GL STD GL STD 3120 3120 1158 1748 905 フランジ FLANGE 10K END RF GL WELD GL WELD 3120 3120 1113 1748 886 フランジ FLANGE 10K END LAP GL STD GL STD 3120 3120 1113 1749 905 フランジ FLANGE 150# END LAP GL STD GL STD 3120 3120 1124 1749 905 フランジ FLANGE 150#HP END LAP GL STD GL STD 3120 3120 1150 1749 905 フランジ FLANGE 10K HP END LAP GL STD GL STD 3120 3120 1158 1749 905 45°エルボ 45 ELBOW 10K FLG. GL STD GL STD 3190 3190 1113 1649 905 45°エルボ 45 ELBOW 10K HP FLG. GL STD GL STD 3190 3190 1158 1649 905 45°エルボ 45 ELBOW 150# FLG. GL STD GL STD 3190 3190 1124 1649 905 45°エルボ 45 ELBOW 150#HP FLG. GL STD GL STD 3190 3190 1150 1649 905 45°エルボ 45 ELBOW 10K FLG. GL WELD GL WELD 3190 3190 1113 1649 886 45°エルボ 45 ELBOW 10K PE GL WELD GL WELD 3190 3190 1113 1629 886 45°エルボ 45 ELBOW 10K FRLE GL WELD GL WELD 3190 3190 1113 1635 886 45°エルボ 45 ELBOW 150# FLG. GL WELD GL WELD 3190 3190 1124 1649 886 45°エルボ 45 ELBOW 150# PE GL WELD GL WELD 3190 3190 1124 1629 886 90°エルボ 90 ELBOW 10K FLG. GL STD GL STD 3230 3230 1113 1649 905 90°エルボ 90 ELBOW 10K HP FLG. GL STD GL STD 3230 3230 1158 1649 905 90°エルボ 90 ELBOW 150# FLG. GL STD GL STD 3230 3230 1124 1649 905 90°エルボ 90 ELBOW 150#HP FLG. GL STD GL STD 3230 3230 1150 1649 905 90°エルボ 90 ELBOW 10K FLG. GL WELD GL WELD 3230 3230 1113 1649 886 90°エルボ 90 ELBOW 10K PE GL WELD GL WELD 3230 3230 1113 1629 886 90°エルボ 90 ELBOW 10K FRLE GL WELD GL WELD 3230 3230 1113 1635 886 90°エルボ 90 ELBOW 150# FLG. GL WELD GL WELD 3230 3230 1124 1649 886 90°エルボ 90 ELBOW 150# PE GL WELD GL WELD 3230 3230 1124 1629 886 ティー TEE 10K FLG. GL STD GL STD 3320 3320 1113 1649 905 ティー TEE 10K HP FLG. GL STD GL STD 3320 3320 1158 1649 905 ティー TEE 150# FLG. GL STD GL STD 3320 3320 1124 1649 905 ティー TEE 150#HP FLG. GL STD GL STD 3320 3320 1150 1649 905 ティー TEE 10K FLG. GL WELD GL WELD 3320 3320 1113 1649 886 ティー TEE 10K PE GL WELD GL WELD 3320 3320 1113 1629 886 ティー TEE 10K FRLE GL WELD GL WELD 3320 3320 1113 1635 886 ティー TEE 150# FLG. GL WELD GL WELD 3320 3320 1124 1649 886 ティー TEE 150# PE GL WELD GL WELD 3320 3320 1124 1629 886 異径ティー REDUCE TEE 10K PE GL WELD GL WELD 3328 3328 1113 1629 886 異径ティー REDUCE TEE 10K FRLE GL WELD GL WELD 3328 3328 1113 1635 886 異径ティー REDUCE TEE 10K FLG. GL WELD GL WELD 3328 3328 1113 1649 886 異径ティー REDUCE TEE 10K FLG. GL STD GL STD 3328 3328 1113 1649 905 異径ティー REDUCE TEE 10K HP FLG. GL STD GL STD 3328 3328 1158 1649 905 異径ティー REDUCE TEE 150# PE GL WELD GL WELD 3328 3328 1124 1629 886 異径ティー REDUCE TEE 150# FLG. GL STD GL STD 3328 3328 1124 1649 905 異径ティー REDUCE TEE 150#HP FLG. GL STD GL STD 3328 3328 1150 1649 905 クロス CROSS 10K FLG. GL STD GL STD 3390 3390 1113 1649 905 クロス CROSS 150# FLG. GL STD GL STD 3390 3390 1124 1649 905 クロス CROSS 10K HP FLG. GL STD GL STD 3390 3390 1158 1649 905 クロス CROSS 150#HP FLG. GL STD GL STD 3390 3390 1150 1649 905 クロス CROSS 10K FLG. GL WELD GL WELD 3390 3390 1113 1649 886 クロス CROSS 150# FLG. GL WELD GL WELD 3390 3390 1124 1649 886 クロス CROSS 10K PE GL WELD GL WELD 3390 3390 1113 1629 886 クロス CROSS 150# PE GL WELD GL WELD 3390 3390 1124 1629 886 閉止フランジ BLIND FLANGE 10K RF GL STD GL STD 3420 3420 1113 1652 905 閉止フランジ BLIND FLANGE 150# RF GL STD GL STD 3420 3420 1124 1652 905 閉止フランジ BLIND FLANGE 150#HP RF GL STD GL STD 3420 3420 1150 1652 905 閉止フランジ BLIND FLANGE 10K HP RF GL STD GL STD 3420 3420 1158 1652 905 閉止フランジ BLIND FLANGE 10K RF-ARC GL STD GL STD 3420 3420 1113 1654 905 - 片ルーズ部品の入力とボルト長については、「片ルーズ部品の入力とボルト長」を参照してください。
-
ヂーエル®製品仕様のスプール図材料欄(製品コード、備考コード)にするにはBG(J)CNST Page S230の99W目を640とします。
詳しくはマニュアル15-14-4-1 「ユーザ定義スプール図材料欄」を参照してください。
製品コード、備考コードのサンプルは15-14-8-xを参照してください。
ヂーエル®製品仕様スプール図材料欄サンプル

-
グラスライニング配管用スプール図材料欄の各種制御についてはマニュアル15-14-8-1 AG(J)CNST S258を参照してください。
スプール図材料欄のグラスライニング配管項目データ設定については15-14-8-2~3を参照してください。
- 直管の自動割付け機能(AGRGLP.csv)については、「直管割付け」を参照してください。
- ヂーエル®製品仕様の短管・スペーサについてはAGSHPG.csvにて、レジューシングフランジについてはAGGLRF.csvにて標準製品サイズのテーブルを設定してあります。
片ルーズ部品の入力とボルト長
片ルーズの配管部品の入力例
例)90°エルボの上流側を片ラップ接続にするケース
| スペッククラス | エルボの | フランジの | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 接続 | ISFLG | NWDP | 接続 | ISFLG | NWDP | |
| A85 | FLG | 20 | 0 | END RF | 0 | 1 |
| A85L | PE | 0 | 2 | END LAP | 0 | 0 |


| ボルト | M 16 | 90mm | B | SEMI.F | MACH'N | SS400 | JIS B1180 | 4 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| ボルト | M 16 | 65mm | B | SEMI.F | MACH'N | SS400 | JIS B1180 | 4 |
配管スプール図出力事例
※画像を選択すると拡大表示します。
上記2つの事例で使用しているPMSは以下の3種です。
ドーナッツガスケットの厚さを表現するために、ガスケット厚とボルト・ナット形状がそれぞれ異なります。(赤枠部分)
- JFC3

- JFC8

- JFC6

V6.91にて標準D.B.に配管付属品として追加したスペーサガスケット(IBMC:2710)を使用するとクラス変更せずにモデリング及び材集が可能です。
レジューシングフランジテーブル
概要
AG(J)GLRF.csvはGL配管用の異径フランジ(機能Code:2268、2269)においてボルト・ナットの材集を行うためのFileです。
GL配管用の異径フランジ(機能Code:2268、2269)は通常のフランジと穴タイプ、穴径、タップ深さが異なるためボルト・ナット計算はGlass LiningレジューシングフランジTable:(AG(J)GLRF.csv)に従がって計算する必要があります。
Mroutので入力した異径フランジのタイプ(No.3)、呼び径(No.4~5)とクラスのフランジ欄の呼び圧力(No.6)の項目が一致する行をAG(J)GLRF.csvより検索し、ボルト・ナットの材集を行います。
注意
AG(J)GLRF.csvを有効にするにはBG(J)CNST Page S230の99W#を640に設定する必要があります。
Glass LiningレジューシングフランジTable:AG(J)GLRF.csv
| No. | 項目名 | 備考 | |
|---|---|---|---|
| 1 | ATG 名称 | 情報のみ | |
| 2 | 名称 | 情報のみ | |
| 3 | タイプ | 異径フランジのタイプ | 異径フランジA(機能Code:2268)=1 or異径フランジB(機能Code2269)=2 |
| 4 | 呼び径(A) | 大口径 | |
| 5 | 小口径 | ||
| 6 | 呼び圧力 | ||
| 7 | 接続 | 情報のみ | |
| 8 | 材質 | GL、本体 | 情報のみ |
| 9 | フランジ | 情報のみ | |
| 10 | 規格 | 情報のみ | |
| 11 | 製品Code | GL | 情報のみ |
| 12 | 規格形 | 情報のみ | |
| 13 | 口径 | 情報のみ | |
| 14 | 長小径 | 情報のみ | |
| 15 | その他 | 情報のみ | |
| 16 | 備考 | 情報のみ | |
| 17 | 穴タイプ | 両側タップ | 両側がタップの場合1を設定 |
| 18 | 特殊タップFlag | JISとANSIで穴タイプが違う場合(両側タップと大口径キリ)1を設定 | |
| 19 | 大口径側キリ | 大口径側がキリ穴の場合1を設定 | |
| 20 | タップ径orキリ穴径 | 大口径側 | 単位はmm |
| 21 | 小口径側 | 単位はmm | |
| 22 | 穴数 | 大口径側 | |
| 23 | 小口径側 | ||
| 24 | RF全厚さ | 情報のみ(Mroutで寸法(P1)を入力) | |
| 25 | タップ深さ | 大口径側 | タップの場合のみ設定(mm) |
| 26 | 小口径側 | タップの場合のみ設定(mm) | |
| 27 | フランジ厚さ | 大口径側がキリ穴の場合のみ設定(mm) | |
配管スプール図出力事例 備考コード使用例
ライニング配管スプール図出力事例
フランジ付ライニング配管 エルボ付直管の入力
ライニング配管タイプのエルボ付直管入力用部品
ライニング配管タイプのエルボ付直管入力用部品として以下の部品を標準参照D.B.に用意してあります。
| IPTM | PMS名称 | IBMC | 品目名称 | IBC | MNC | IED | 接続形式 | 記号 | IBS | 規格 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 機能Code | 機能記号 | ||||||||||
| 継手 | 3198 | 45゜エルボ付直管 | 3198 | 45゜エルボ付直管 | 160 | C | 1629 | プレーンエンド | PE | 909 | SekisuiSTD |
| 3241 | 90゜エルボ付直管 | 3241 | 90゜エルボ付直管 | 160 | C | 1629 | プレーンエンド | PE | 909 | SekisuiSTD | |
| 付属品 | 2646 | ダミーパイプ | 2646 | ダミーパイプ | 2646 | DUMM | 1629 | プレーンエンド | PE | 材集無し | |
登録サイズ
-
45゜エルボ付直管

単位mm
中端長 IDAC 17230 A B F 50 2 65 65 2 1/2 72 80 3 75 90 3 1/2 100 4 85 125 5 102 150 6 123 175 7 200 8 133 225 9 250 10 165 300 12 197 350 14 230 -
90゜エルボ付直管

単位mm
中端長 IDAC 21155 A B F 50 2 97 65 2 1/2 118 80 3 137 90 3 1/2 100 4 158 125 5 196 150 6 235 175 7 200 8 311 225 9 250 10 389 300 12 465 350 14 544
入力手順
-
PMSの継手部分に45゜エルボ付直管、90゜エルボ付直管を、フランジ部分に接続形式をEND RFのフランジを定義します。
END RF形式のフランジはフランジとして材集されません。

- 45゜、90゜の曲りラインを入力します。
-
配管ラインをヒットし、機能Code:2646入力により、必要部分に直管部(ダミーパイプ)を入力します。
ダミーパイプ入力後、接続形式をPE:1629に変更します。
-
直管部の寸法は、3Dモデリング画面(mrout)のプロパティのダミーパイプのP1部に必要直管長-Fの値を入力します。
P3には配管外径の値を入力します。
- ダミーパイプを二次選択し、移動コマンドよりエルボに直付します。
-
最後に、エルボ付直管の両端部に組フランジを切り込み部品に直付します。

-
エルボ付直管のフランジ端に、フランジ部品を直付する場合、6)の状態で直付けするとボルトナット、ガスケットが材集されません。
エルボ付直観端部にフランジ部品を直付する場合には端部の組フランジの入力は不要です。
-
正しいモデリング

-
正しくないモデリング

-
エルボ付直管の出力事例
ポリプロ製配管の入力
FK-PP(富士化工(株))のPP配管で、登録できる継手類は次の通りです。
| PMS | 品目名称 | IBMC | 機能 | サイズ範囲 | 肉厚 | 接続形式 | 規格 | 備考 | |||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 名称 | IPTM | 記号 | IBC | From | To | ||||||
| ソケット | 3010 | 溶着ソケット | 3019 | WS | 19 | 15A | 100A | (PP) | TS | FK PP | |
| ソケット | 3010 | 溶接ソケット | 3023 | DWS | 23 | 75A | 300A | (PP) | TS | FK PP | 機能Code呼び出し 23 |
| PP同心ソケット | 3025 | PP同心ソケット | 3025 | SCC | 96 | 15A | 300A | (PP) | PE | FK PP | 同心のみ |
| フランジ | 3120 | フランジ | 3120 | EFLG | 430 | 15A | 100A | (PP) | TS-FF | FK PP | |
| フランジ | 3120 | フランジ | 3120 | EFLG | 430 | 125A | 300A | (PP) | LAP J | FK PP | |
| テーパリング | 3140 | テーパリング | 3140 | ESE | 440 | 15A | 300A | (PP) | TS | FK PP | |
| マイタベンド | 3160 | 45ベンド | 3220 | C | 160 | 125A | 300A | (PP) | PE | FK PP | PMSにマイタベンドを登録すると自動で45°または90°ベンドに振分けられます |
| マイタベンド | 3160 | 90ベンド | 3270 | C | 160 | 125A | 300A | (PP) | PE | FK PP | |
| エルボ | 3200 | 90エルボ | 3230 | C | 160 | 15A | 100A | (PP) | TS | FK PP | |
| ティー | 3320 | ティー | 3320 | CTB | 250 | 15A | 300A | (PP) | PE | FK PP | 同径のみ |
| CBT | 260 | ||||||||||
| BT | 320 | ||||||||||
FK-PPのPP配管の規格
FK-PPのPP配管の規格を標準PMSのスペッククラス:a87に作成しました。
| クラスシンボル | クラスCode | 呼び圧力 | 形 式 |
|---|---|---|---|
| a87 | 870 | 5K | FK-PP規格 |
同径ソケット、溶接ソケット
同径ソケット(溶着ソケット)

溶接ソケット(同径のみ)

同心ソケット(レジューサ)で接続形式 PEのタイプ を使用する場合
-
PMS(配管材料基準)で、下図のようにPP同心ソケット追加
パイプ外径
JIS呼び径(A) 呼び圧力 接続 名称 FROM TO ソケット 15 50 ( PP ) TS 65 300 ( PP ) TS → PP同心ソケット 15 300 ( PP ) PE -
PP同心ソケット(レジューサ)の入力
3D入力の配管部品→配管部品挿入→継手類→同心サイズ変化を選択
PEのタイプの接続形式で 部品シンボルが発生します。
この時、継ぎ手 溶接ソケットまたは、同径ソケット(溶着ソケット)は、シンボル発生後PP同心ソケットに直付けしてください。
(ティー時も同様です。)
電線管の入力
電線管部品をモデリング可能なスペックとしてGeneral PMSに以下の3種を追加しています。
口径表記はV8.0においてはAGSIZCの拡張がまだされていないため、PMS設定はA呼称で行い、集計などは09-17-1-1に記載の対照で変換をかけるものとします。
| クラス記号 | クラスCode | 呼び圧力 | 形 式 |
|---|---|---|---|
| E28C | 5280 | C | 薄鋼電線管 C管 |
| E28G | 5281 | G | 厚鋼電線管 G管 |
| E29E | 5290 | E | ねじなし電線管 E管 |
入力可能な電線管部品は、次の通りです。
| IPTM | PMS名称 | 品目名称 | 機能記号 | Code | 呼び圧 | 接続形式 | 規格 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| IBMC | 日 | ENGLISH | MNC | IBC | IED | ||||||
| 3000 | パイプ | 3521 | 電線管 | CONDUIT | G | 厚鋼電線管 | CTGE | 厚鋼電線管おねじ | 追加予定 | ||
| 3521 | 電線管 | CONDUIT | C | 薄鋼電線管 | CTCE | 薄鋼電線管おねじ | 追加予定 | ||||
| 3521 | 電線管 | CONDUIT | E | ねじなし電線管 | PE | 平端 | 追加予定 | ||||
| 3060 | ユニオン | 3112 | ユニオンカプリング | UNION COUPLING | UNI | 60 | G | 厚鋼電線管 | CTG | 厚鋼電線管めねじ | JIS C8330 |
| 3092 | ユニオンB形 | 3101 | コネクタ | CONNECTOR | WUBS | 93 | E | ねじなし電線管 | POS | 平行PIPE外差込スリーブ | JIS C8330 |
| 3101 | コネクタ | CONNECTOR | WUBR | 94 | E | ねじなし電線管 | POS | 平行PIPE外差込スリーブ | JIS C8330 | ||
| 3110 | カップリング | 3110 | カップリング | COUPLING | COU | 110 | G | 厚鋼電線管 | CTG | 厚鋼電線管めねじ | JIS C8330 |
| 3110 | カップリング | COUPLING | COU | 110 | C | 薄鋼電線管 | CTC | 薄鋼電線管めねじ | JIS C8330 | ||
| 3110 | カップリング | COUPLING | COU | 110 | E | ねじなし電線管 | POS | 平行PIPE外差込スリーブ | JIS C8330 | ||
| 3270 | 90゜ベンド | 3274 | ノーマルベンド | NORMAL BEND | C | 160 | G | 厚鋼電線管 | CTGE | 厚鋼電線管おねじ | JIS C8330 |
| 3274 | ノーマルベンド | NORMAL BEND | C | 160 | C | 薄鋼電線管 | CTCE | 薄鋼電線管おねじ | JIS C8330 | ||
| 3274 | ノーマルベンド | NORMAL BEND | C | 160 | E | ねじなし電線管 | POS | 平行PIPE外差込スリーブ | JIS C8330 | ||
| 3410 | キャップ | 3049 | 絶縁ブッシング2号 | INSL BUSHING-2 | ECAP | 410 | G | 厚鋼電線管 | CTG | 厚鋼電線管めねじ | JIS C8330 |
| 3049 | 絶縁ブッシング2号 | INSL BUSHING-2 | ECAP | 410 | C | 薄鋼電線管 | CTC | 薄鋼電線管めねじ | JIS C8330 | ||
形状、及びサイズは09-17-1-1〜4-2を参照してください。
コネクタの入力方法は、「Set部品(差込接続) ユニオンB形 直進 SW-(R,SCRE)」~を参照してください。
電線管の入力 出力事例
円形スパイラルダクトの入力
一般ダクト(JIS A4009に規定の円形ダクト)とMakerカタログの円形スパイラルダクトについて
- JIS A4009においては円形ダクト(はぜ折タイプ)と円形スパイラルダクトの管とニップル、L形フランジについての規定のみで、片落管、ベンド、ティー、Y等の継手の規定はない。
-
JIS A4009では呼び口径は内径基準で、正規には円形ダクトではφ80~φ630、スパイラルダクトではφ80~φ1250の範囲で18レンジ(JIS規定の括弧内:当分使用として10レンジ)の規定がある。一般のJIS鋼管サイズレンジとしては、この範囲に38レンジある。
一方Maker規格では、φ75~φ1000の範囲で、26レンジ。JIS鋼管サイズレンジとしてはこの範囲に23レンジで、以下の3レンジを使用不可とする。
-
圧力レンジは、JIS A4009では円形ダクト、スパイラルダクト共に低圧、高圧1、高圧2の3種あるが、肉厚は高圧1、高圧2共に同一である。
Makerでは、厚さが最大4系列あり、一番薄肉のものが標準で、この厚さはJIS A4009の低圧と高圧1,2の中間ぐらいの厚さで一致していない。
- 3D配管として、1)のように配管を構成するために必要な継手の規定がないので、一般ダクトとしてのこのJIS A4009の規定は使用できない。
- ゆえに、円形スパイラルダクトの標準参照D.B.としては、この09-11-x-yのメーカ規格(規格Code:AES-P0705 とする)を採用する。
円形スパイラルダクト部品をモデリング可能なスペックとしてGeneral PMSに以下の2種を追加しています。
| クラス記号 | クラスCode | 呼び圧力 | 形 式 |
|---|---|---|---|
| a23 | 230 | 低圧 | 空調用 JIS A4009 低圧 円形スパイラルダクト |
| a24 | 240 | 標準 | 空調用 円形スパイラルダクト |
入力可能な円形スパイラルダクト部品は、次の通りです。
| IPTM | PMS名称 | 品目名称 | 機能記号 | Code | 呼び圧 | 接続形式 | 規格 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| IBMC | 日 | ENGLISH | MNC | IBC | IED | ||||||
| 3000 | パイプ | 3512 | 円形ダクト | CIRCULAR DUCT | 低圧 | 低圧 5hPa | PE | 平端 | 追加予定 | ||
| 3512 | 円形ダクト | CIRCULAR DUCT | 高圧1 | 高圧1 10hPa | PE | 平端 | 追加予定 | ||||
| 3512 | 円形ダクト | CIRCULAR DUCT | 高圧2 | 高圧2 25hPa | PE | 平端 | 追加予定 | ||||
| 3514 | スパイラルダクト | SPIRAL DUCT | 標準 | 標準 8hPa | PE | 平端 | 追加予定 | ||||
| 3514 | スパイラルダクト | SPIRAL DUCT | 30hPa | 30hPa ダクト用 | PE | 平端 | 追加予定 | ||||
| 3514 | スパイラルダクト | SPIRAL DUCT | 低圧 | 低圧 5hPa | PE | 平端 | 追加予定 | ||||
| 3514 | スパイラルダクト | SPIRAL DUCT | 高圧1 | 高圧1 10hPa | PE | 平端 | 追加予定 | ||||
| 3514 | スパイラルダクト | SPIRAL DUCT | 高圧2 | 高圧2 25hPa | PE | 平端 | 追加予定 | ||||
| 3514 | スパイラルダクト | SPIRAL DUCT | 50hPa | 50hPa | PE | 平端 | 追加予定 | ||||
| 3514 | スパイラルダクト | SPIRAL DUCT | 100hPa | 100hPa | PE | 平端 | 追加予定 | ||||
| 3040 | ニップル | 3040 | ニップル | NIPPLE | NIP | 40 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | JIS A4009 |
| 3040 | ニップル | NIPPLE | NIP | 40 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 | ||
| 3096 | 同心レジューサ | 3143 | 片落管 | CON. REDUCER | SCC | 96 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 |
| 3120 | フランジ | 3120 | フランジ | FLANGE | EFLG | 430 | - | - | POS FF | 外側平行スリーブ FF | 瑞東産業 |
| 3120 | フランジ | FLANGE | EFLG | 430 | 標準 | 標準 8hPa | LJ | 遊合形 | AES-P0705 | ||
| 3120 | フランジ | FLANGE | EFLG | 430 | 標準 | 標準 8hPa | LJ | 遊合形 | AES-P0706 | ||
| 3120 | フランジ | FLANGE | EFLG | 430 | 標準 | 標準 8hPa | POS FF | 外側平行スリーブ FF | JIS A4009 | ||
| 3130 | スタブエンド | 3133 | フランジカラー | FLANGE COLLAR | ESE | 440 | 標準 | 標準 8hPa | PIS FF | 内側平行スリーブ FF | AES-P0705 |
| 3220 | 45゜ベンド | 3225 | 45°プレスベンド | 45 PRESS BEND | CSR | 170 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0704 |
| 3226 | 45°1.0Rベンド | 45 1.0R BEND | CSR | 170 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 | ||
| 3227 | 45°1.5Rベンド | 45 1.5R BEND | C | 160 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 | ||
| 3228 | 45°2.0Rベンド | 45 2.0R BEND | CLR | 180 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 | ||
| 3270 | 90゜ベンド | 3275 | 90°プレスベンド | 90 PRESS BEND | CSR | 170 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0704 |
| 3276 | 90°1.0Rベンド | 90 1.0R BEND | CSR | 170 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 | ||
| 3277 | 90°1.5Rベンド | 90 1.5R BEND | C | 160 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 | ||
| 3278 | 90°2.0Rベンド | 90 2.0R BEND | CLR | 180 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 | ||
| 3320 | ティ- | 3320 | ティ- | TEE | BT | 320 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 |
| 3320 | ティ- | TEE | CTB | 250 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 | ||
| 3320 | ティ- | TEE | CBT | 260 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 | ||
| 3350 | Y | 3306 | 45°Y | 45WYE | B45Y | 299 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 |
| 3306 | 45°Y | 45WYE | B4FY | 307 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 | ||
| 3400 | プラグ | 3405 | 直管用キャップ | CAP Pipe use | EPLG | 400 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 |
| 3410 | キャップ | 3406 | 継手用キャップ | CAP fitting use | ECAP | 410 | 標準 | 標準 8hPa | POS | 平行PIPE外差込スリーブ | AES-P0705 |
| 3420 | 閉止フランジ | 3420 | 閉止フランジ | BLIND FLANGE | EBFL | 420 | 標準 | 標準 8hPa | FF | 全面座 | AES-P0705 |
| 3420 | 閉止フランジ | BLIND FLANGE | EBFL | 420 | 標準 | 標準 8hPa | FF | 全面座 | AES-F0823 | ||
| 3422 | Tカラー | 3422 | Tカラー | T-COLLAR | ETCR | 422 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | AES-P0705 |
| 2122 | ダンパ | 2122 | ダンパ | DAMPER | DMPR | 2122 | 標準 | 標準 8hPa | DV | DV受口→PIS接続追加により廃止 | |
| 2122 | ダンパ | DAMPER | DMPR | 2122 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | ダイリツ | ||
| 2122 | ダンパ | DAMPER | DMPR | 2122 | 標準 | 標準 8hPa | PIS | 平行PIPE内差込スリーブ | ダイリツ | ||
| 2122 | ダンパ | DAMPER | DMPR | 2122 | 標準 | 標準 8hPa | FF | 全面座 | ダイリツ | ||
形状、及びサイズは円形スパイラルダクト:09-11-x-y、円形ダクト:09-12-x-y、ダンパ:09-20-3-yを参照してください。
























































