1209 分割、管割り、割付
分割(指定ポイントで分割)
分割
一次選択状態の配管ラインを2本の配管ラインに分割します。
分割には、1本の配管ラインを指定したポイントで分割する「分割」と複数の配管ラインを平面で分割する「ナイフ分割」があります。
「分割」の操作方法
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配管を二次選択状態にします。
一次選択状態の配管ラインの分割したい配管をクリックし、二次選択状態にします。ライン分割位置は、管上をヒットしてください。
曲がり点、分岐点からの分割はできません。

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[分割]モードに入ります。
メニューバーより〔配管(L)〕-〔分割〕を選択し、[分割]モードに入ります。
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分割するポイントを指定します。
画面上に【エッジ上の座標指定】ダイアログが表示されます。
“絶対”,“相対”,“合わせ”,“距離”いずれかの方法で分割するポイントを指定してください。
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分割後、分割ポイントより下流側が一次選択状態になります。


ナイフ分割(複数の配管ラインを平面で分割)
「ナイフ分割」操作方法
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[ナイフ分割]モードに入ります。
メニューバーの〔配管(L)〕-〔ナイフ分割〕を選択します。
プラントエリアの(X,Y,Z)=(0,0,1000)の位置にナイフ分割するための平面と、【ナイフ分割】ダイアログが表示されます。

-
ナイフ分割する平面を設定します。
ナイフ分割する平面の設定方法は、【ナイフ分割】ダイアログで設定する方法と、ナイフ分割平面を直接操作して位置・範囲を設定する方法があります。
【ナイフ分割】ダイアログでの設定
【ナイフ分割】ダイアログにて分割する平面の設定、および分割する配管の設定を行います。

No. 名称 説明 1 分割平面 ナイフ分割する平面と位置を指定します。
指定した平面により、他の軸方向の平面範囲を設定します。
2 ライン選択モード 分割平面内にある配管ラインの選択モードを設定します。 ナイフ分割平面操作による設定
- ナイフ分割面をドラッグ(左クリックしたままマウスを移動)して、ナイフ分割平面を移動させます。

- ナイフ分割面にある□の変更用ポイントにカーソルを移動し、左クリックします。
変更用ポイントおよび軸の色が変わります。

- そのままドラッグして範囲を変更します。

- ナイフ分割面をドラッグ(左クリックしたままマウスを移動)して、ナイフ分割平面を移動させます。
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ナイフ分割を実行します。
分割対象の配管ラインが一次選択状態になります。
ナイフ分割平面を設定後、【ナイフ分割】ダイアログの[OK]ボタンをクリックしてください。

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分割した平面より、下流側の配管ラインが一次選択状態になります。

定尺管割り
定尺管割りとは
- ラインのある範囲内で、パイプ長さが定尺長に等しくなる様に、BW、ソケット、カップリング、フランジ(機能名称はFLGS)等を自動的に発生させる機能です。
- 定尺長は、AGCNSTのD067(「EYEPIPE 配管材集・積算」の『パイプ,パイプニップル集計条件』【パイプの定尺長】参照)で設定します。

「定尺管割り」操作方法
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対象となる配管ラインを指定します。
「定尺管割り」を実施する配管ラインを指定します。
指定する方法には、2通りの方法があります。
- 「定尺管割り」をしたい配管ライン上にマウスを移動し、左クリックします。
- 一覧ウインドウから「定尺管割り」をしたい配管ラインを選択します。
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[定尺管割り]モードに入ります。
[定尺管割り]モードには、2通りの入り方があります。
- メニューバーより〔配管(L)〕-〔定尺管割り〕を選択します。
- マウスの右クリックでメニューを呼び出し、〔定尺管割り〕を選択します。
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接続種類を設定します。
[定尺管割り]モードに入ると、【定尺管割の設定】ダイアログが表示されます。
BW、ソケット(TS,SCREW)、カップリング(SW)、フランジ、クランプ、その他のいずれかを選択。
その他を選択すると分割部品を機能コード(ibc)で指定可能です。

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[定尺管割り]モードを終了します。
【定尺管割の設定】ダイアログで[OK]をクリックしてください。
接続種類で設定した接続方法で、配管を定尺管割りし、[定尺管割り]モードを終了します。
参考
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範囲を指定した、定尺管割りの方法
- 一次選択状態の配管ライン上で、定尺管割りしたい範囲を二次選択状態にします。
- 二次選択状態になった部分が定尺管割りの範囲となります。
(ただし、ボス、アウトレット等は始点、終点になりません。)
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始点→終点の方向で定尺パイプを置いていきます。


定尺管割り
集計寸法事例(定尺長:5500mmの場合)
| スプール図 | 材料欄 |
|---|---|
1.BW
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2.カップリング
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3.ソケット
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4.フランジ
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直管割付け
概要
- 直管部分をライニング管など長さの決まった管で自動に割付ける機能です。割付ける直管の規定の長さ列群はAGRGLP.csvで定義します。
- システムとしてはまず指定された方式の中でそれぞれの直管部においてなるべく長い管を割付け、96mm以下の余りが生じた場合にはその長さの面間のスペーサを割付けます。
- 流れ方向に沿って長い方の管を順に割付けますので、もし逆方向で割付けたい場合はその場で一時的に流れ方向を逆転させてください。
AGRGLP.csv Fileの構成

一般に定尺管割においては選択した配管の直管部分を指定した長さで割付けますが、この直管割付では割付ける直管長さをAGRGLP.csvに記述指定し、なるべく長い直管順に割付けます。-3~6mmは割付誤差とします。
割付誤差範囲に収まる場合には直管を割付けます。
割付けにはなるべく割り付ける直管数を少なくする方式と割付誤差(の絶対値)をなるべく小さくする方式とがあります。
AGRGLP.csv内のDTで各テーブル毎に指定をします。
割付けられるGL配管の最大長さは標準品で、150A以上→3000mm、125A以下→AGRGLP.csv内のテーブル通り、となります。
操作
配管またはエッジ(直管部)を選択してメニュー「配管(L)」→「直管割付」で以下の割付方式ダイアログが表示されます。
割付方式を選択して「OK」とすると、選択した配管の直管部分をAGRGLP.csvで定義された割付方式で割付けます。

参考スプール図









