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1803 3D連携機能

概要

3D連携機能を使って、図面上の機器、配管ライン、計装品、配管付属品(タグNo.あり)、ノズル(ノズルNo.あり)を3Dモデリングプログラム上でズーム表示することができます。

注意

  • 3D連携機能を使用するには、3Dモデリングプログラムのライセンス(EYEPIPE)が必要です。
  • 表示対象のオブジェクトには、図面上で以下の属性(同一判定基準属性)を設定しておく必要があります。
    オブジェクトの種類 属性 属性値の値
    機器 機番 T-1
    配管ライン 流体-ラインNo. P-101
    計装品/配管付属品(タグNo.あり) タグNo. CV-1000
    ノズル 機番とノズルNo. R-1-3/N-1
  • ノズル3D連携で、P&IDもしくは3D側にノズルNo.がない場合はラインの接続情報を元に相手側のノズルを拡大表示します。ノズルNo.がある場合は相手側に同じノズルNo.がなければ見つけることができません。

3Dモデリングプログラムにオブジェクトを表示する

  1. 図面上で、機器/配管ライン/計装品/配管付属品(タグNo.あり)/ノズルを選択します。

    例)対象オブジェクト:機器

  2. ホームタブまたは[表示]メニューから[3Dモデル表示]をクリックします。

    3Dモデリングプログラムが起動し、対象オブジェクトがズーム表示されます。

注意

  • 統合環境プログラム(eyx)上に、以下のようなメッセージが表示されることがあります。
    3Dモデリングプログラムの起動に1分以上かかる場合

    3Dモデリングプログラム上の処理が実行中で、オブジェクトを表示できない場合
  • 図面と3Dモデリングプログラムとでオブジェクトの属性(同一判定基準属性)が一致しない場合、以下のようなメッセージが表示されます。図面上の対象オブジェクトに属性が設定されていることを確認してください。
    オブジェクトの種類 画面のメッセージ
    機器 機番を設定してください
    配管ライン 流体記号とラインNo.を設定してください
    計装品/配管付属品 タグNo.を設定してください
    ノズル ノズルNo.が未設定でノズルを特定できません

参考

  • 表示対象のオブジェクトが複数見つかった場合、3Dモデリングプログラム上に以下のようなメッセージが表示されます。表示項目は対象オブジェクトによって異なります。
    例)対象オブジェクト:機器

  • 表示対象のオブジェクトが見つからない場合、3Dモデリングプログラム上に以下のようなメッセージが表示されます。
    例)対象オブジェクト名:YS-1002

補足

  • P&IDと3D整合性チェック機能はモデリングプログラムの機能となります。詳細は10-18-1-1」を参照してください。
  • 各図面要素や各図面の「3D整合性チェック」プロパティで「あり/なし」の設定が可能です。「なし」なら3D整合性チェック対象外で、「あり」なら対象となります。
  • 親が「なし」の場合、各要素はその設定に関係なく3D整合性チェック対象外となります。要素によっては設定の変更ができないものもあります。
  • No. 図面要素 デフォルト値 変更可/不可
    1 図面 なし あり
    2 機器 図面 あり
    3 機器付属品 機器 なし 不可
    4 ノズル 機器 あり
    5 配管ライン 図面 あり
    6 パイプラン 配管ライン あり 不可
    7 配管ラインエッジ パイプラン あり 不可
    8 計装ライン 図面 なし 不可
    9 計装ラインエッジ 計装ライン なし 不可
    10 一般弁(バルブ) 配管ラインエッジ あり
    11 配管付属品 配管ラインエッジ あり
    12 配管付属品アクセサリ 配管付属品 なし 不可
    13 計装品 配管ラインエッジ あり
    14 計装品アクセサリ 計装品 なし 不可
    15 機能シンボル 配管ラインエッジ あり
    16 タグ類 発生元 なし 不可
    17 任意図形 図面 なし 不可
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